Category: 趣   味

小さな旅 

 

やっと一雨来てくれた松山の町。

地下水位の低下に、多少の不安を抱えていたが、これで少し安心。

 

その雨も16日午後にはきれいに上がり、晴れ間が顔を出す。

金曜・土曜と、夜な夜な用事があったので、海でも見ながらゆったりしたいなぁと思っていたら、

かみさんが、しまなみ海道を見たいとな・・

ちょうど私の思っていた大角海浜公園もその方角。

 

では参ろうと、コーヒーセットだけ用意して出かけた。

(またしてもスマホ写真のみ)

 

途中にある、鴨池海岸公園に立ち寄る。

整備されて、きれいになったおかげで多くの人が楽しめる場所になりました。

一日ボーッと過ごすには、いい場所の一つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、そこからそれほど遠くはない大角海浜公園ですが、こちらは落ち着いた雰囲気で、それぞれの家族が楽しんでいるくらい。

私たちは車を置いて、遊歩道を歩きます。

小さな半島を登り、それぞれの展望を楽しみながら、瀬戸内の島々が見える反対側まで降りてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここにあるキャンプ場に腰を下ろし、風景を楽しみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、コーヒーでも淹れますか?

 

あれ?

 

バーナーとガスがない??

 

 

またかよ。

前はミルを忘れ、今度はバーナーって、

もうダメじゃん!

 

還暦にして、痴ほうの始まりか?

 

 

ってことで、岩場におりて道なき海岸沿いを歩きます。。(笑)

 

岩場の潮だまりに生息する生き物たちに感嘆しているかみさんとともに、かれこれアドベンチャーし、

裏道からまた登り返し、

また違う道から降りて、様々な場所からの瀬戸内を堪能します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にこれほどの多島美と、海と太陽と岩と緑が融合した世界は、

世界広しと言えども、ここしかないだろうなぁと思えます。

 

波の音を聞くだけでも、自然に癒されているのでしょう。

飽きるということがありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとしきりアドベンチャーを楽しんだら、なんとすでに17:00くらい。

昼食も食べずに遊んでいました。

 

では夕食ということで、近場にある「風のレストラン」へ。

 

しまなみ海道を見上げながら、

今治名物「せんざんき」付きのカレーをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホンの半日の小さな旅ですが、

大きな休日になりました。

 

自然は誠に偉大な力を与えてくれます。

 

さあ、お出かけにはいい季節ですよ。

小さな旅を楽しみましょう。。

 

 

 

 

 

 

 

感謝の休日

9日日曜日、10時前にバイクで出発。

若干咳は残っているが、近場の山や森の中を走ってみたいと思い、出かけてみた。

普段行けていない場所の一つに、重信川の上流域がある。

あまり車で行こうとは思わないほど、細い道が多いので、バイクがぴったり。

 

これでもかとさかのぼり、阿歌古渓谷へ。

全く有名でないその場所は、人っ子一人いないが立派な渓谷美を味合わせてくれます。

それから先は三方ヶ森へと続く林道登山道となりますが、何せ素晴らしい原生林を堪能できます。

少々自分の足でさかのぼればの話ですが・・  (笑)

 

 

今度はこれまた車では絶対行かない東温市井内の奥の奥、琴の滝。

いきなり現れる一枚岩に流れる滝。

お見事!  (笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう少し先に、これまたお見事な御来光の滝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新緑の中にほとばしる命の水は、どちらも清々しい美しさでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り道から時折見える見事な棚田も、このあたりのすばらしい風景です。

田植えも終わり、里山の「ザ・ジャパン」を味わえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて今度の寄り道は、「塩ヶ森ふるさと公園」。

展望台から見下ろす東温市の町と山々も、吹き抜ける風と共に、心を癒します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれもこれもマイナー世界のオンパレードですが、

なんのなんの、十分以上のパワーを与えてくれます。

 

 

 

久しぶりのソロツーリングでしたが、

実はこのくらいが、「ちょうどいい」感じになってきたということですか??  (笑)

もう1日600㌔も走らなくていいです。

 

いやほんと、ちょうどいいかもです。

 

 

それから林道を遠回りして、14時くらいに帰宅し、

FMで山下達郎聞きながら、ビール1本空け、

昨夜行ったライブで購入した、ギタリスト智詠のCDを聞きながらもう1本。

 

 

なんか最高に素敵な休日の過ごし方じゃない?

 

もう言うことありません。

 

ただただ感謝申し上げます。。

 

 

 

 

 

 

 

おっさんたちの舞踏会

薬は飲んでいるものの、咳は相変わらずの状態のまま、5月24日 8:00自宅を出発。

もちろんバイクではなく、車で。

 

こんな状態で長距離バイクに乗れば、排ガスや紫外線で大事になること請け合いである。

一昔前の私なら、ためらうことなくバイクを選択したのは間違いないが、

今の私は一味違う。(笑)

今の私は、普通人の考え方が身に付き始めたのだ。(爆)

 

っていうくらい昔は狂ってました。

 

少し普通になれてうれしいです。

でもカメラ忘れました。スマホでごめんなさい。

 

 

片道4時間半ほどかけて、島根県美保関の美穂神社へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

島根でも、はずれのはずれにあるという感じの場所ですが、日本海に突き出た半島はとても美しい場所でした。

自然の失われない場所を求めて、落ち着かれているような気がいたしました。

 

出雲大社のご祭神である大国主神の御妃様である美穂津姫命と、その第一子である事代主神(えびす様)をご祭神とする、全国のえびす総本山でもありますが、

明日お参りさせていただく出雲大社と、この美穂神社をお参りすることを、えびすだいこく両参りといって、ことさら大切にされてきたようです。

ご縁に感謝ということで、感謝奉納させていただきました。

 

それにしても国の重要文化財である社殿は見事なものでした。

国造りの土地の持つ不思議を感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参拝後、昼食を兼ねて立ち寄った美保関灯台。

広がる日本海を見渡しながら旅の風に吹かれ、

灯台を改修したレストランで頂く「いかめし」のうまいこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沖の御前島

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中の男女岩も素敵でした。(この旅は一人旅ですが・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて仲間と待ち合わせの場所に向かう時間ですが、その途中の弓ヶ浜の景色もいいものでした。

霞がなければ、伯耆大山がくっきり海の上に見えるはずなのですが・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待ち合わせ予定時間に足立美術館に到着。

久しぶりのメンバーと握手を交わして回ります。

そのあと、すでに4回目くらいかな?という館内を見て回りますが、やはりこの美術館は素晴らしい。

毎回展示内容は異なりますが、飽きさせないのと、レベルの高さが維持されているので不安がありません。

 

 

今回も皆とはぐれ(笑)、独りたっぷり楽しんでいたら、

いつの間にか、皆次の温泉宿に出発してたりなんかして・・  (爆)

まあいいんですけど、どうせ私車ですから・・

 

しかし、車のナビを生かして、近道を選択し、予定時間の半分で到着。

つじつまは合わせます。

 

 

さて、総会の前にひとっ風呂。

ここの露天風呂すごくいい!

気に入りました。

今夜3時間は楽しめそうです。

 

 

 

 

総会も無事終わり、いつもの宴会へ。

サプライズで還暦祝いのスペシャルキャップをいただきました。

ありがとう。。

ちゃんちゃんこより、よっぽどうれしい!

 

 

で、皆が二次会へ乱入している間に、私は一人露天風呂へ。。

もう酒はいいです。

温泉がいいです。

 

誠に風情のある露天風呂を占領し、あっち行ったり、こっち行ったりしながら楽しみつくしていましたら、

早々に二次会を引き上げてきた仲間が数名、風呂に飛び込んできました。

 

またいつもの温泉座談会が延々と始まり、

結局のところやっぱり3時間たっぷり楽しみましたとさ。

 

このおかげかどうか、咳は出るものの、体調は良くなりかけているような感じになってきました。

 

翌朝も当然温泉で体を温め、食べきれないほどの朝食も終え、駐車場でバイク談議に花を咲かせ、

 

 

 

 

 

いざ、

出雲大社へ。

 

 

久しぶりの出雲さんでしたが、やはり風格があります。

空気も違います。

 

このJCRCという団体は、前にも言いましたように、ただバイクにとち狂ったおっさんの集まりではありません。

なかなかに、様々な影響力を持つおっさんが多数います。

 

参拝は、一般的には拝殿と呼ばれる場所にて行うものとなりますが、

今回は特別に、本殿の敷地に入れていただき、神主さんによるお祓いの儀を受け、そのあとも権禰宜自らが付き添いで、出雲大社の様々を語ってくださるというスペシャルプレゼンツ。

 

このお話がすばらしいもので、疑問に思っていたことも質問でき、なんかとてもすっきりいたしました。

日本の歴史は、面白いです。

ただお参りするだけでなく、もう少し内側に興味を持ってみることもお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっともっとお話ししたかったのですが、

この日の夕方に用事があるもので、そろそろ出発しなければ・・

 

一足先に皆と別れます。

 

 

帰りも静かなる満足感に満たされ、

心の安定が保たれたまま松山での用事を済ませ、

帰宅させていただいた次第です。

 

 

 

バイクには乗れずじまいでしたが、

もう車でいいかもしれないなぁなどとも考える始末。

 

バイクが「目的」ではなく、

「手段」の一つになってきたのかなと思いつつ、

「仲間」はまだまだ「目的」なんだなぁとも思いつつ、

参加できたことへの喜びを感謝しつつ、

感謝を、次回の再会へのエネルギー貯金に回しておこうと思います。

 

 

あと何回行けるかではなく、

会いたくなる気持ちがある限り、

どんな手段を使っても、

努力してみたいものだと思いました。

 

ありがとうございました。

メンバーの皆々様。