Category: 趣   味

私の成人式

成人式の日、

午前8時40分、高縄山の院内登山口を出発。

お山のふもとは霜が降り、久しぶりにキラキラするきれいな世界を楽しみ、同時に久しぶりにワクワクしながらの出発でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何分昨年は大事な仕事が立て込んでおりましたので、万一を考え、できるだけ「危なそう」な行動を控えてきたのでした。。

お山も、バイクも・・

 

何とかそれらも無事終了し、今年は「動く」と決めましたので、早速。

 

今月末にある、冬の石鎚登山のための体力確認もかねていたというわけでもありますが・・ (ちと不安)

まずは院内登山口にある、東頭神社に感謝奉納。

お山に入らせていただきます。

 

 

 

 

 

実はこの登山道は初めてでありまして、様子がわかりませんでしたが、ネットで調べましたところ登り3時間くらいで登れそうだということはわかりましたので、それなら何とかだいじょうぶだべ、ということで決めたのでありました。

松山からも近いですしね。

 

まあ見た通り、ほぼほぼ針葉樹の管理されたお山ですので、上に行くまでは見晴らしは厳しいだろうとは予想しておりました。

上に行けば見事な広葉樹の森があるのですが・・

まあトレーニングがてらでしたので問題ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも気持ちがいいのは、久しぶりということもあるのでしょうか?

天候にも恵まれ、申し分のない山行でした。

 

 

 

 

当初の寒さはどこかへ吹っ飛び、汗をかきつつ登っていきます。

地元のボランティアさんのおかげで、とてもきれいに整備された登山道で、快適です。

大事にされていることが伝わります。 ありがとうございました。

 

中々の登り道ですが、途中にどなたかの小屋があり、そこからの景色の素晴らしいこと、。

今まで周りが見えない道中でしたので、これには驚きました。

いい場所に小屋を建てられたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさてまた登りの連続です。

 

 

 

 

 

 

行動食と水分をこまめにとったおかげか、トラブルもなく何とか山頂付近へと。

体は熱いんだけど、なんか寒いような・・

なんでと思っておりましたら、土が凍っておりました。

やっぱり約1000mも上がれば寒いのね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっとこさきれいな広葉樹林帯の中を歩きます。

とても気持ちがいいです。

幸せです。

 

11時過ぎ、山頂到着。

2時間半のお上りでした。

写真撮りまくりながらの私にしては上出来です。

 

 

 

 

 

 

 

頂上神社感謝奉納の後、展望台にて景色を楽しみ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し早いですが、朝飯ほとんど食べてなかったので昼食づくり。

例のごとく、非常食期限切れ処分市。

 

 

 

 

 

 

 

 

料理するのに指先が冷えすぎて動かないのには驚きました。

手袋しなくっちゃ・・  (笑)

 

食事中、動かないものですからだんだんと寒くなり、早々に出発することに。

まずは高縄寺まで移動し、感謝奉納。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあとは千住杉。

いつ見ても素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気持ちの良い空気の中、帰路へと。

 

緑の葉がない冬の景色はつまらないと思われがちですが、なんのなんの。

小さな枝の隅々までが、光と影の神々しい世界を見せてくれます。

私にとっては、どの季節も満点です。

この世はとにかく素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

そんな感じで下りますが、まあまあ急な下りが延々と続くものですから、ブレーキをかける足が大変なことに・・

しかしいろいろ試してみると、少しずつ駆け足で降りられるようになってきました。

足に負担をかけずに、下りのエネルギーを有効活用。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年60歳のおっさんが、約8㌔のザックを背負って駆け下る光景やいかに・・  (笑)

いやある意味楽しかったです。

めちゃくちゃふかふかの落ち葉の布団の上を、クルージングしてるような気分ですから。。

 

写真撮りながらですが、1時間半で到着しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東頭神社に改めて感謝奉納の後、お楽しみの温泉へと。

この日は帰り道の権現温泉。

 

山と温泉は、私にとっては天国そのもの。

至福の休日を過ごすことができました。

この日かみさんはあるお茶会に呼ばれていましたので不参加。

それもよかった??

 

さあまた新たな年を作って参りましょう。

何をしても楽しく在るように。

感謝。

 

 

 

 

 

しあわせウォーク②

6時起床、朝風呂で体を目覚めさせ朝食後にまんのう公園に移動。

9時前に20㌔コーススタート。

 

 

 

 

迷いはあった。

昨日とコースは違えども、またあのペースで歩くのはなぁ、と思いながらのスタートでしたが、本日のコースは途中でショートカットできるコースでもあり、その時考えようということでスタートしたのでありました。

 

昨日と同じように満濃池の淵を歩き、トイレ休憩から本日のコースへと分岐。

町へと向かわず、山手の方向へ歩きます。

農村地帯の美しさを味わいながら、てくてく歩くのはいいのですが、なにせやっぱりペースが気になります。

みんな早いですから・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中「塩入温泉」でスタンプもらって折り返すのですが、私たち写真撮ったりしながらですので、後ろの方です。

折り返してきた集団の多さに恥ずかしさも感じながら塩入温泉へと。

山間にある魅力的な温泉で、駐車場もすでにいっぱい。

それを横目で見ながら、しばし休憩の後出発。

 

 

やだなー、こんなの。

入りたいじゃん!

 

折り返していくと、3-5歳くらいの姉弟をつれたお母さんとすれ違いますが、この家族も参加者です。

15㌔のコースを歩くのですから、すごい。

 

 

 

 

少しずつ山手に向かって登り始めますが、この途中にあるショートカット(15㌔コース)に変更します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もういいです。

満濃池の反対側の風景を楽しみながらのんきに歩きます。

なにせ時間的余裕が生まれましたので・・ 。

 

公園内に入り、大きなグラウンドで子供たちがボール遊びを楽しんでいる風景をまた楽しみながら、寒空の下、かみさんと弁当を食べます。

冷たくなった弁当はますます冬を感じさせてくれて、これはこれで好きです。。(笑) かみさんはどうか知りませんが。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

さあもうゴールは近い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしもはやゴールスタンプをもらう気持ちなど消え失せ、はやく温泉につかることだけを考えていました。

そうです。

あの横目で通り過ぎた塩入温泉へ。

 

約20分後、

私たちは温泉入り口でもらった「餅」を食べながら、湯船へと向かうのでありました。

 

さ・い・こ・う 。

 

 

終わりよければすべてよし。

 

これでいいのだ~ 。

 

 

 

 

 

しあわせウォーク

12月8-9日、第8回 満濃池 空海 こんぴらしあわせツーデーウォークにかみさんと参加させていただきました。

よりによってあの寒波到来の時に・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

健康増進と兼ね合わせた、弘法大師空海由来の満濃池周辺の観光を意識したイベントかな? くらいの気持ちで申し込んだわけですが、

とんでもござんせんでした!!

 

初日35㌔・25㌔・10㌔コース、二日目30㌔・20㌔・15㌔コースという中から、25㌔と20㌔コースを選択したわけで、これならいけるでしょって感じだったのですが、よくよく考えると、平均時速4㌔で7時間の制限時間いっぱい使って28㌔ということになります。

その間に昼食や休憩、名所観光などを入れると・・

無理です。

ずっと速いペースで一日歩き続けるということなのです。

案の定、スタートすれば先頭グループなどあっという間に見えなくなり、知らぬ間に私たちは最後尾グループではあーりませんか。。

あとでわかったことですが、先頭集団は私たちの3倍くらいのスピードだったようです。

来ちゃいけんとこに来てしもーたようですが、時すでに遅し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開き直って里山の風景を楽しむのですが、アスファルトの上を歩くせいなのか、山登りでは感じなかった部分が痛みを帯びてきます。

できるだけ工夫をして歩き方を変えたりしながら、やっとこさ町の中へ。

と思ったら、いきなりこんぴらさんの785段の石段登り。

でもこっちの方が面白かったし、楽だった。

人生最高速度で登らせていただきました。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

土産物屋にも寄る暇なし( ;∀;)

他の参加者は参拝すらしない人も多いが、私は絶対に考えられないので、いつものように感謝奉納をさせていただきました。

これでいいのか?と思いつつも、先を急がねば・・

 

 

町を抜け、川沿いを歩き、田園風景を楽しみながら、それでも見えぬゴールを目指し、ひたすらに・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何気ない里山の風景は、自分の町でも探せばある風景であるということに気づかせてくれるし、そういう小さな自然が、十二分に美しいものだということも伝えてくれていることも再発見できる。

このことは紛れもなく「歩く」という行為がもたらした「恩恵」であり、「価値」だと思っている。

その点には感謝しかないのだが・・

このイベントはペースがきつすぎた。。(笑)

 

そこまで飛ばさんでもね~ 。

もうこのイベントには行かないけれど、

歩くことは続けたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっとゴールにたどり着いたときには、それなりの満足はありましたが、ショックもありました。

なにせ、同時にゴールした方は・・

81歳のおばあちゃんでしたから・・ (爆)

まあそれまでにも、お年寄りにはこれでもかと言わんばかりにぶち抜かれてきましたので免疫はありましたが・・

それにしてもねぇ。

すごいわ、ここの人たち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

締め切りの1時間前、15時にゴールした私たちは、ほっとしながら車で宿に向かいます。

しんどい思いで歩いた半日の道のりを、車は20分でこんぴら参道まで来てしまい、軽いめまいに襲われます。(笑)

車はすごいのう!

 

チェックインの後、歩きながら寄りたかった参道のお店で讃岐うどんをいただき、ふらふら散歩しながら余韻に浸るのでありました。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後宿で、温泉三昧したのは言うまでもございませんが、

やれやれ、

明日のコースは歩けるんかいのう。。