如月の思い

あっという間に正月月も駆け抜けて、如月(きさらぎ)へと流れてまいりました。

寒さ のために更に着物を重ねて着るので「衣更着」という説があるように、寒さは当分つづきそうでありますが、

私的には「ぬくい」。

毎朝の事務所まわりの清掃でも、例年であれば寒さと乾燥で指のひび割れが激しく、血を流しながらの冬であったはずなのに、今年はあまりにも「ぬくい」。

気候変動が今年はどのような形で起こるのか、覚悟はしておこうと思います。

 

仕事に関しましても、昨年から相談業務が顕著に増えてまいりましたが、売却予定の方々にはこれから訪れるであろう予想図を正直にお話させていただいております。

「資産地図」が大きく書き換わるかもしれませんので・・

 

あらゆる「変化」の可能性を、素直に受け入れ、自らも「変化」していける人だけが乗り切れる「時代」へと突入しようとしているのかもしれません。

今までの「価値基準」が逆転するくらいの出来事が起こるのかもしれませんね。

その時自分は何を支えに生きていくのか?

今だからこそまだ考えることが可能なのかもしれません。

起こってしまったあとでは間に合いませんから。

 

 

「心配が過ぎる」と笑い話で終わればいいのですが、どうしても考えてしまいます。

まわりで起こる事象、現象を見るにつけ、知るにつけ。

 

そんなときではありますが、入院中の親父やおふくろのことや、その会社のこと、孫の誕生も近いし、親類のこと、各種仕事のこと、自分の会社の事業継承の有無も含めたことなど、今から考えておくべき課題も山積、各種会合もなんやかやとやることがあり、本当に自分がしたいことの影が薄らいでいるようにさえ思える時もあります。

しかし、ささやかな「想い」だけは失わずに過ごしていきたいと思っています。

 

「今」できること、「目の前」のことを大切にしたいと思います。

 

コツコツとじっと耐え忍んだ後にやっと訪れる、草木の芽が張り出す月であるから「草木張月(くさきはりづき)ともいわれる二月ですから。。

 

 

 

 

 

 

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