スゲー町 ②

15日 6時前起床 瞑想の後、朝風呂にて体を目覚めさせる。

 

朝食の後、宿の周辺を散策。

目の前の勝浦川では、鮎釣りに夢中なる人々がつらなる。

川は滔々とした流れを保ち、数日来続く雨にも一向に濁る気配すらない。

水の色は独特で、四万十川とも仁淀川とも異なる。

同じ四国でも面白いものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食を通しての感想だが、私にはここの水がかなり合うようで、大真面目にうまいと思う。

家まで引き水したい・・・   (笑)

 

 

 

さて、この日のメインイベントはなんといっても「山犬嶽登山」である。

登山と言っても頂上を目指すのではなく、中腹にある「こけの聖地」が目的。

写真でしか見たことがないが、それだけでも感動する。

そこに行こうと思う。

 

ここは根強い人気があると思うし、この日は雨も上がり、しかしいい感じで靄はのこり、おそらく最高のお日和なので、早々に出発した。

しかし、またまた予想はしていたものの、それを軽く上回る狭い道幅に愕然とした。

途中の何か所か、ギリのギリギリやんけ。。

私の腕をしてもやばいやんけ。

って感じでした。(笑)

 

道路拡張開発ができないことも理解できるし、文句を言う気はありません。

軽四でくればいいだけの話ですから・・

歩けばいいだけの話ですから・・・

 

 

で、何とか駐車スペースにありつき、出発です。

 

 

 

 

 

駐車場から登山口までの2㌔ほど、細い車道を歩きますが、その途中に「樫原の棚田」が現れます。

何か所も素晴らしい棚田がある地域ですが、ここもその一か所。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さな集落の中を進みながら、しかし素晴らしい里山を楽しみます。

 

 

農作業中のおばばと、何気ない話を交わしながら、ここに生きてきた人のみが持てる仏様のようなお顔に、心の中で感謝申し上げるのでした。

 

 

 

 

 

 

まあまあ疲れたころに登山口へ到着。

さてここからが本格的な山登りです。

 

 

 

 

 

 

丁寧に間伐された針葉樹林帯を抜けていきますと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突如現る苔むした世界。

 

進めば進むほどに色濃くなる桃源郷。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての体験でした。

こんな場所があったなんて・・・

 

 

 

すばらしい季節に、素晴らしい場所に来られたことに感謝です。

 

 

写真で申し訳ございませんが、おすそ分けです。

 

 

 

 

時間を忘れる世界でございました。

 

 

かれこれこの周辺を楽しませていただいた後、下山します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3時間ほどの涅槃旅行でございました。

 

 

 

さて、

お昼時も過ぎたことですので、昼食に「いっきゅう茶屋」へと。

二階の食堂で地元野菜の定食をいただきましたが、やっぱりメチャうまでした。。

地元の人はこの味が普通なのでしょうね。(うらやましい)

 

 

 

 

 

 

一階の産直で棚田米を仕入れ、出発。

正木ダム湖に立ち寄りながら、次はいよいよ地ビール屋さんへ。

 

 

 

 

 

 

 

RISE & WIN Brewing Co. BBQ & General Store」というお店ですが、すごいセンスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨夜いただいたビールもうまいし、デザインも秀逸。

仕掛け人を尊敬します。

おまけにこの町のゼロ・ウェイスト政策にのっとり、買い物しても袋はありません。

ゴミを作らない思想を貫きます。

ビール買って持ち帰るのに、手持ちの袋がパンパンでした。。(笑)

 

ここでもバーベキューを楽しめるのですが、人気店のため予約制なので、またの楽しみとします。

裏庭で、ビール片手にBBQを楽しむ人たちの楽しそうな顔をお土産に、いよいよこの町ともお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

最初から最後まで、こんなに気持ちよく過ごすことができた町。

 

ひとつの思想や理念が、町民の一人ひとりに浸透し、コミットする気持ちがあるだけで、こんなにも伝わりやすくなるものなのか。

町全体が、「学び」にあふれているようです。

 

 

オオゴトな予算で、派手なコマーシャルを打つことよりも、

町民の一人ひとりが確かな「意識」を持つだけで、

みんなでこの町を「創るんだ」という「連帯感」が生まれるのかもしれません。

連帯感が生まれたから、

自分以外のお店のために、お役に立てることを、できる範囲でやろうとする。

それが伝染し、グルグルと回り始めると、

この町のように、どこに行っても気持ちよく、明るい気持ちで過ごせるのかもしれません。

 

なぜこの町の人たちが、不思議なくらい丁寧で明るいのか?

 

 

自信があるから。

 

自分(たち)を信じる力を持っているから。

 

私はそう感じました。

 

 

私たちに、大切な何かを伝えてくれているのかもしれませんね。

日本人が忘れかけようとしている何かを・・・

 

 

 

 

 

 

スゲー町

徳島県の山あいの町に住むばあちゃんが、年収1000万円の高額所得者だと言ったら、信用するでしょうか?

 

という触れ込みは、どこかで聞いたことがあるのでは?

 

徳島県上勝町という町では、33年ほど前から料亭でつかう「つまもの」、すなわち「葉っぱ」を取って来て、都会の料亭に売るというビジネスをはじめた。

高齢者でも可能な、この町の山にあふれる様々な「葉っぱ」を取って来るという「仕事」を生み出した「人」がいたわけです。

そのあたりの物語はとっても長くなるので(笑)、各自勉強してね。

 

 

そんなドキュメンタリー番組をだいぶ前に見ていたのですが、それだけのために、かなり遠い上勝町まで行くこともありませんでした。

が、

何の気なしに見た、役場のホームページから、それ以外にもとんでもないことになっていた上勝町を知ったのです。。

 

 

日本のゴミの平均リサイクル率が20%と言われている中、上勝町のリサイクル率が80%だったり(世界一?)、

移住者(企業)が仕掛ける様々な事業であったり、

役場が作った移住者向けの感動的なビデオであったり、

人里離れた山の中にポツンとある「バー」であったり、

あまりに素敵すぎる地ビール工場であったり、

世界各国政府団が視察に訪れたり 其の他諸々 ありすぎ。

 

 

 

またまた私の大好きな、山々、川々、緑々。。。

 

これはもう行かずにはおれません。

 

ということで、連休を利用していってきました。

 

 

 

7月14日 5時前起床、6時すぎに出発。

高速がつながったおかげで9時40分ごろには上勝町の慈眼寺への細い道へと。

途中にある潅頂ヶ滝が突然に現れましたが、いきなりのすばらしさに唖然としました。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後でわかったことですが、前日からの雨のおかげで、水量が増え、素晴らしい景観となったようでした。

感謝!

 

慈眼寺は、弘法大師修行の地として有名な「穴禅定の寺」とも呼ばれているようですが、「穴」には入りませんでしたが、立派なご神木には出会えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄淵

 

 

 

 

 

 

雌淵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後「いっきゅう茶屋」へと向かい、ここでとりあえずいくつかの情報を集めます。

売店の女性にお聞きしたのですが、とても自然体の明るさで、親切に教えていただいたことがとても印象に残りました。

 

その足で、とりあえず「役場」に向かい、パンフレットなど、この町の情報をもう少し手に入れようと思っていました。

連休なので、人はいないだろうと思っておりましたら、当直の職員さんが数名いらして、私が入っていくと、すかさず親切にいろいろ教えてくれようとされました。

この女性も、とても明るく親切で、しかも自然体。

ついついいろいろ教えてもらいついでに、上勝町の素晴らしいところを褒め上げましたら、

担当者がいれば本当に喜びましたのに・・ 必ず伝えておきます。。 とのことでした。(笑)

いやホントにこの町、すでに気に入ってました。

 

 

 

ちょうどお昼ごろになりましたので、「カフェ・ポールスター」へと向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Uターンの女性経営者と、町外から移住されることになったご主人様とのお店ですが、地元の安心な食材を使った料理と、見事な建築が印象的でした。

冗談抜きで、最初の一口めで、「おいしい」と感じます。

お米も地元の棚田米、野菜も最高においしいときている。

ここは本当にすごい町かもしれないと、意識がどんどん上塗りされて行きます。

支払いをしながらおしゃべりしていると、自分のお店の宣伝よりも、他にもこんな素晴らしい人とお店がありますよと、教えてくれます。

助け合いが自然に行われている姿だと思いました。

 

 

さて、では本日のお山へ向かう前に、仕入れた情報の一つである、「千年の森ふれあい館」に向かうことに。

 

高丸山という上勝町を代表する山の中腹は、ブナの群落のある自然林地帯です。

その保護活動、教育活動は県内外からの注目も集めるもので、中長期にわたるビジョンを明確に実践している貴重な場所でもあります。

 

ここで私は聞きたかった。

登山口までの道幅はどんな感じですか? と。(笑)

いや、笑い事ではなくて、慈眼寺に登る道も、一切離合できないほどで、慣れない車で内心オオゴトになってましたから、

この山道は、もっと離れているし、やばすぎるんじゃない? と思うのは正常だと思います。。

 

ところが、ここの女性もとても親切で、しかも自然体に明るく、私的には「信ずるに足る」人物でしたので、

その人が、慈眼寺の道よりいいですよと言うもんだから、少し安心したのでした。

 

だから迷わず、雨の中でしたが、登るぞと決め、移動開始したのでありました。

 

まあ、県道の山奥は慈眼寺といい勝負でしたかね。

しかし、県道から登山口に向かう接続道がやばいことに。。

霧がかかり、両サイドからは野草が大いにはみだし、車の通れる範囲はギリやんけ。

タイヤ落ちるんちゃう??

 

でもまあ、こんな天気の悪い日に、こんなマイナーな山に来る人間はいないだろうという読みはありましたので、安心はしてました。

結果セーフ。

 

 

霧にむせぶ森ほど素敵なところはありません。

私の好みですが・・

 

かみさんとゆっくり登りはじめ、針葉樹林帯を楽しみます。

 

 

 

 

 

 

 

そうこうしていると、

おおっ、

ブナの森へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然林の持つふくよかさと、おおらかさが、霧の効果も重なり、この世のものではない雰囲気を醸し出しています。

幸せでした。

この間の時間、ずっと貸し切りでしたから。

 

 

このあと宿に向かう車中、いきなり大雨になって初めて気づきました。

森にいる間、雨に降られてなかった。。

ありがとう、山の神様。

でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿について受付を済ませ、高齢の男性スタッフさんの案内で部屋に向かいますが、丁寧で親切な説明が印象的です。

おまけに食事のあと、山奥のバーに行く予定なのだと伝えると、その場からバーのオーナーに電話をしてくれ、本日迎えに来れるか?と聞いてくれます。

すると今夜はライブなので送迎ができないとのこと。

するとその宿のスタッフさんが、「私が送迎しますよ」とのこと。

いえいえ・・といいつつ、どうしても覗いてみたかったので、お願いすることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿の食事の前に、もちろん温泉をたっぷり楽しみます。

月ヶ谷温泉・月の宿」という町内唯一の温泉宿も、第三セクターとして、バイオマス燃料によるボイラー等により環境貢献に積極的に取り組んでおられました。

町全体が、一つの目的に向かって進んでいる印象をとても強く持ちます。

これは本当にすごい町だなあと、一杯やりながら思いました。

しかし、このホテルの食事も、まじでおいしいのです。

絶対にこの町にあふれる「水」がいいのだと思います。

米も野菜もさかなも、ぜんぶおいしい。

ここまではなかなか思わない人間なのですが、

この町はなんかちがう。

 

 

んなこと言ってたら、送迎の時間となりました。

スタッフのおじさまに送ってもらいますが、

タヌキとイノシシしかおらんやろうと思うような真っ暗な山の中に、明かりが見えてきました。

不夜城のように・・  (笑)

 

近づくとライブやってます。

1000円の1ドリンク付き入場券を買って入ります。

入ると言っても、古民家の扉も窓も明け放した、半オープンスペースです。

またいで入って驚いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

おしゃれな空間です。

本格的ウイスキー満載です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作りが妙に落ち着きます。

ライブのミュージシャンも同世代くらいなのか、抵抗ありません。(笑)

 

 

 

 

 

 

オーナーさんも移住者で、都会の大手テレビ局の御勤めだったようですが、この町の取材に訪れ、この町のとりこになり、すべてを捨てて移住してきたようであります。

しかし、そのつては、この町にとっても常に生かされているようで、オーナーやこの場所を慕って、多くの内外の方が集まっておられるようでした。

よそ者と地元をつなげる橋渡しの場所と人としても、存在感を大きく感じたのでありました。

 

ライブの後、余韻を楽しみながら、最近移住してきた元大阪の外資系一流ホテルマンのおじさまとおしゃべりさせていただきました。

大企業での仕事と人間関係にだいぶ疲れてしまい、ふと訪れたこの町で定年後を暮らすことにしたようですが、まだまだ1-2か月しか住んでないものでこれからですと言いながら、自分のできる百姓仕事や、食事の提供なども含めて模索中とのことでした。

 

きれいごとではなく、移住して来たら来たなりのご苦労もたくさんあるでしょうが、都会的な競争社会や、それにまつわる妬みからは解放されたようでもありました。

様々な立場の人のお話を伺いながら、自分自身に置き換えながら想像することで、今まで見えなかったものが、少し顔をのぞかせてくれるのが楽しいです。

またいつか訪れて、それからのお話を伺いたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約束の時間にホテルのおじさまに迎えに来ていただき、深々とお礼をお伝えした後、

部屋のヒノキ風呂につかり、窓全開から聞こえる勝浦川の瀬音にこれでもかと癒されながら、

今日一日で感じたこの町の「深さ」について、

心が共鳴していることがとてもうれしく、

ついつい長湯してしまうのでありました。

 

ほんに、長くゆたかな一日でありました。。。

 

この町スゲー 。

 

 

 

 

 

 

 

 

沁みる

”  従属は創造ではないから、救済にはつながらない。

従属は反応だが、創造は純粋な選択、

外からの指示や要求とは無関係な選択だからだ。”

 

 

 

この言葉ともだいぶ前に出会っていたのだが、

なかなかに若いと、理解不能に陥ったりしたもんです。。

 

十数年間の「体験」が、何らかの礎となってくれたおかげで、

少しずつその意味が、内側からにじみ出てくるようになってきました。

 

 

 

単に受動者として、指示待ち、指示通りに動くだけの人生では、救済されることはない。

自らが主体者、能動者として動き始めた瞬間から、「創造」が始まる。

そしてその創造は、反応ではなく、自ら選択したことで生まれてくる。

 

だから、

 

うまくいこうが、失敗しようが、

主体者としての「満足」と、不安の中の「自信」(自分を信じる)が、

自らを「救済」する。

 

 

 

年とともに、

沁みる言葉である。