今週末の金曜日に上映する映画をご紹介させていただきます。
古い友人が代表を務める、地元の「マネキネマ」という団体が、大手の映画館などで上映しないけど、とてもいい作品などを自主上映しているもので、
今回の映画は、私も以前に見させていただき、とても今の時代に見てほしいと感じたものですから、ご紹介させていただきます。
“ 「保育はサービス業だ」と言われることが多くなってきた昨今ですが、やはり本質は「福祉」なのだと強く感じました。
子どもの怪我に対して敏感になったり、習い事をさせてみたり、
それも現代においては必要なことなのだろうと思います。
ですが、「一番大切なこと」はなんだろう?と改めて考えさせてくれる、そんな素晴らしい作品です。
すべての保育士、保護者に観てほしい。 ”
そう語った現役保育士さんもいました。
いえいえ、
すべての大人たちに、青年たちに、子どもたちにさえ見ていただきたい映画です。
今の教育とどう違うのか?
今の子育てと何が違うのか?
大人の仕事とは何なのか?
少しの間だけ、
そんなことを考える時間を共有してみませんか?
9月20日 金曜日
①14時30分~ ②18時30分~
松山市コミュニティーセンター キャメリアホール
前売りチケット 青葉土地コーポレーションにあります。 (1,500円→1,100円)