青葉土地コーポレーション 青葉土地コーポレーション
ブログ
いじわるの幸福
2018年1月10日 | 雑記

経営コンサルタント・税理士である岡本吏郎氏の言葉。

 

“ 幸福とは、熱中である

(T・E・ロレンス)

———————————————–

このロレンスの言葉は、とても陳腐です。
21世紀に生きる私たちには、あまりにも自明です。

では、お聞きしようと思います。

「幸せですか?」

そして、次のように続けましょう。

「今年1年、何に熱中しましたか?」

・・・・・・・・・

1958年にアメリカの陸軍研究所で、ある実験が行われました。
その実験では、脳も神経系もない単細胞生物が研究材料として使われました。

単細胞生物を使って行ったことは2つです。

(1)簡単な意地悪をする
(2)複雑な意地悪をする

単細胞生物と言ってもバカにはできません。
彼らのほとんどは学習をして、人間が放つ意地悪に対応しました。

しかし、対応できたのは、(1)の簡単な意地悪だけです。
(2)の複雑な意地悪に対応できたのは、ほんの少数でした。

この話の重要な点は、この後です。
簡単な意地悪ばかりを繰り返された単細胞生物たちは、そのうちに狂い始めました。
死に向かう・・・という表現が決して大げさではない行動を取り始めたのです。

研究者たちは、その狂った行動の原因を、「飽きてしまったから」と結論づけました。

単細胞生物が飽きる・・・?
にわかには信じられないことですが、彼らはそう結論づけました。

ところで、(2)の複雑な意地悪を繰り返された方です。

彼らは1000回の繰り返しでも飽きることはなく、学習能力を高め目的を獲得していきました。

・・・・・・・・・・

もし、人生の合間に、少しでも“退屈”の文字が見えるとしたら・・・。

きっと、それは簡単な問題ばかりを解いているからです。

学習のプロセスに十分なエネルギーを注ぐこと。
冒頭のロレンスの言葉は、自明のようですが、それを本当にわかっている人はわずかだと思います。
だって、単細胞生物ですら、少数派だったんですから・・・  ”

 

 

 

参りました。

 

私の中にある「隙」を狙い撃ちしています。

 

いつの間にか「安心」「安全」を無意識的に求めて行動してないか?

「冒険」しているか?

「挑戦」しているか?

 

うーん、

疼きます。

 

昔のような「熱中」がないかも・・・

 

 

遠ざけていたことも含めて、

もいっぺんやってみるか。

 

 

 

 

カテゴリ
月別アーカイブ
記事検索