さくら満開のすがすがしい日々がつついています。
が、
先週後半、親父が家内で転んで鎖骨骨折し、介抱したお袋は膝を痛め動けない、周りのものをそれなりに巻き込みながら週末が過ぎました。
本日の診断で、お袋の状態も把握ができたので一安心ですが、どんどんさらに状況は変化していくことでしょう。
超高齢化社会とは・・
未知との遭遇の連続のようであります。
何が起きようと、
心とらわれず、
その時を享受しながら生きていくしかありません。
仕事のことだけでも、
全く新しい世界に向けた指標探しで悩ましいのですが、
どうもそれだけでは済みそうにありません。(笑)
なかなかに、
面白きかなこの世界。
ぜひとも生き切ってみたいと思いますが、
まあほどほど適当に生きていくんでしょうねぇ。
私のことですから・・