3月2日の土曜日、昼前におふくろより電話あり。
親父の様態がおかしいとのこと。
前日より調子は悪かったようだが、本人希望で医者にはいかず、寝て治すつもりであったらしい。
前日よりの吐き気が収まらず、ついに白旗が上がった様子。
駆けつけてから救急車手配。
付き添いでかみさんと救急病院へ。
吐き気ということで脳のCTも含めて調べていただいたものの異常なし。
私の見積もりでは「風邪」でも引いたか? であったが、医者の見解も同じようなものであった。
ただし、水分も食事も2日間ほどできてない状況故、その場で入院となる。
昼と夜の気温差が激しい季節。
年寄りでなくても注意が必要な季節。
数日後、体調もだいぶ回復し、トイレも何とか行けるほどになったのだが、看護師との約束を無視し、ひとりでトイレからベッドに帰る途中に転倒。
膝から出血。
「アホ」である。
まあこんな調子のことが今までもあったのであるが、これからもあるであろう。。
千葉では、息子の第二子が今週誕生の予定。
行かねばならぬ。
おまけに娘の彼氏が、上京の折にお話が・・・
会わねばならぬ。
仕事も行かねばならぬ。
おおっ、中々充実した人生ではないか?
いいぞいいぞっ!
これでなくっちゃあ、俺らしくねえってもんよ。 (苦笑)
やけっぱっちでごめんなすって。
しばらく頑張りマース!