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エール
2016年11月10日 | 雑記

11月5日土曜日の午前、ある方の紹介ですごい人と出会わせていただきました。

30年間ご自宅を開放し、引きこもりや不登校の子どもたちやその家族に対する数々のケアや教育まで、ほぼボランティアというレベルで生きてこられた方でした。

私はこの方や団体を知らなかったのですが、新聞等で見たことはありました。

それが今回直接お話を伺ってみると、なんとすさまじい人生を送ってこられたことか・・・

 

ですが、私が陳腐な文章にしてしまうとバチが当たりますので(笑)、それぞれまたどこかで出会ってみてくださいね。

 

いよいよ今の自宅では、増え続ける子どもたちに対応できなくなってきたこと、それにかかわる経済的なこと等々のお話を聞きながら、経営者としての自覚がすでに必要な時期が来ていることや、すでに周りにいらっしゃる素晴らしき仲間たちや応援者の方々に対して、正直な気持ちで、現状と今後に対する相談やお願いをする必要性などを説明させていただいたり、次なる物件の希望内容の確認なりをさせていただきましたが、

いやはや、私のビジョンと重なるところが多々ございました。

時々こういう方と巡り合いますが、その頻度が増してきているように感じます。

なんとか続けていただくことができるように、私なりに考え、お手伝いさせていただくつもりです。

http://www.tsubasa-room.jp/

 

 

そんなかなり濃い~時間を、昼が過ぎるのも忘れるくらい話し込んでしまった後、

わたしは隣のキッチンカトーにて、毎度のカレーをいただき、満足。

そしてわが家へ帰りそそくさとキャンプ準備。

 

日が暮れてしまう前に、由良野の森のツリーハウスへと向かうのでありました。

 

しかし、ついてみれば・・

痛恨のガソリンストーブ(コンロ)忘れ。

オーマイガッ!

 

由良野のゲストハウスにてお湯を沸かし、水筒へ。

ツリーハウスに取って返し、たき火の準備(まき割り)と寝床の準備。

 

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ご飯は、我が家の期限切れ非常食の整理。。

ちと寂しいですが、今までお世話になってきた(安心)非常食さんに感謝していただきました。

 

そしてたき火タイム。

前回あまりの気持ちのよさに、一人で飲みすぎてしまい、オオゴトになった体験を生かし、今回はスキットルに入れたスコッチのみというシンプルさ。

150mlの天国です。(バランタイン12年物)

 

今回の天気は晴れ、しかも薪は鷲野さんが用意してくれた完璧なもの。

いうことは何もありません。

 

そして静かにその時は流れていくのでありました。

 

 

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気が付けば、秋の星々が天を飾り、瞬き、喜んでいます。

 

 

 

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いい時間でした。

 

150mlの魔法が効いてきたのか、正常な眠気が襲い始めましたので、逆らうことなく11時過ぎには寝袋の中へと。

 

 

しかし、事件は起こったのです。。

真夜中もとうに過ぎたころだと思われる時間、

私はいきなり、暴漢と思われる者に首を絞められたのです。。

 

「く 、くるぴ~ 。」と、

もがくのですが、 力が入りません。。

どうやっても振りほどくことができないのです。。

そのうち、

段々と目が覚めてきます。

はたと目覚めれば・・

 

「夢か・・」

 

なんでやねん! と考えるに、

寒さ故、たき火で着ていた革ジャンのまま寝袋に入ったはいいのですが、それでなくてもゴワゴワしている革ジャンの襟のごっついボアが見事に首を圧迫しておりました。。

 

「これか?」

 

「アホみたい」

 

で済んでしまうことではありますが、

ひとり山の中、ポツンと木の上にあるツリーハウス。

真っ暗闇で、時折動物の声やらなにやらが真下で聞こえてきたりする環境で眠りにつきますと、

さすがの私も、焦りました。。

 

「なんでこんなところで~ こんなことに~ 」

でしたから。。

 

やっぱり周りに人がいる環境って、大事ですね~。

もうそろそろ一人はやめようかな~。

 

って、 感じのその夜でした。

まあすぐに寝ましたけど・・

 

 

 

 

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翌朝、日の出前に起きだした私は、フラフラと由良野の道を山に向かって歩き出し、新鮮な秋の気配を楽しみます。

 

 

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ついつい歩くのが楽しくなり、今まで行ったことがなかったこの道の終点過ぎのピークまで来てしまいました。

途中から、広葉樹の森から、道のない針葉樹の森に切り替わるのですが、ちょっと注意しながらルートを作ります。

なぜならどちらを見ても同じ風景に見えるものですから、間違いなく道に迷うパターンの場所だからです。

特徴を覚えながら、方向感覚に注意しながら来ましたが、やっぱり帰りは多少ふらつきました。

山の迷子は、こういう低山で一番起こるのです。

注意してくださいね。

 

 

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で、なんとか2時間ほどのお散歩も完了し、朝ご飯をつくりにゲストハウスへ。

 

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まずは朝のコーヒーを入れて、とやってましたら、鷲野の奥様が手作りスイーツとコーヒーを持参してくれました。

そして立ち話・・

 

そのうちご主人までコーヒー持参で・・

ということでみんなで茶話会。

 

しかしこの話が有意義でした。

 

今までの森づくりのお話しやその苦労、そして理念との葛藤、現実とのせめぎあい、未来のカタチ・・

 

10年間もがき続けた人でしか語れない珠玉の言葉の数々。

そんな中、やっと見え始めた一筋の光。

やっと自分という存在に素直になれ、誰かと比べたり、なんとか合わせようとするのではなく、自分らしい森づくり、組織づくりをしていこうと思い始めた矢先なのだということでした。

 

だからこそ、私も初めて伝えられることがあるわけで、「その時」が来ていない人に語りすぎても意味はなく、「その時」が来た人にのみ伝えられることを、私なりにお話しさせていただくことができました。

彼らにとりましては、参考にならない話であったかもしれませんが、3人でかつてないほど充実した時間を過ごせましたこと、心より感謝申し上げます。

 

 

この両親の姿を見て育った子どもたちも、それぞれのたくましい成長のさなかにおり、その片鱗を垣間見ながら、この森の未来を少し想像してみるのでした。

とても楽しみが増えました。

 

 

様々な場所で、人は頑張っています。

生きてきたからこその「今」ですね。

 

少なくとも、私の周りの人だけにでも、

エールを送ります。

感謝のエールを。

 

 

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