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ビビリの年末
2013年12月19日 | 雑記

この年でまたまた情けないことをやっちまった12月です。

私はもうお酒はだめかも知れません。

ついついが、 とんでもないことに・・

年内まだお付き合いは残っていますが、かなりビビリになっております。

心してかかる所存であります。。

 

にしても、 森信さんのお話はすばらしかったです。 私にとっては目からうろこものでしたし、実際にGISを活用して融資を取り付けた人まで現れたというお話を聞けば、価値を目に見えるものにして説明できる体制がつくられれば、未来に向けて継承されていく可能性が大きく開かれますし、そのためには行政による体制を待つのではなく、地元の人々が作り上げるのだ、自分で動くのだという考え方に共感します。 そしてそのためにこの声をここにいるメンバーから広め、伝えていくのだというメッセージも伝わってきます。

森林所有者は、やっかいなものを抱え込んでいるという意識ではなく、30-50町の森林団地を作り、その中で行う各種作業計画の経営計画を作成し、補助金申請を行うくらいの気概が必要だとも説く。

5-10ヵ年の事業計画であるが、「誰かやらんか?」と投げかければいると思うとも説く。

森をよりよくする仕事に従事し、かつきちんと収入をいただけるのであるから、そこにはまた現代版の森の仕事が戻ってくるのではないかと説く。

搬出できない環境下で、なまじ流通コストに利益を食われていた今までから、また直販システムにより、「森で町を作る時代から、町で森をつくる時代へ」が生まれるのではないか?と説く。

鹿島の問題も、鹿島のみならず高縄山のブナ林とをつなげてみるとか、計画林として考えて提案してみるとかを、他のグループと交流しながら、町から森へ帰っていけるような種まきを続けていくことが大切なのでは?

とも説いて下さりながら終了したシンポジウムでした。

 

資産であるということは、それを証明できるのは、実は流通によりその価値が「お金」に置き換わった時であります。 ただ山にあるだけでは、運び出すことも出来ない、使えるかどうかもわからない、何本あるのかもわからないのでは人に伝えることすら出来ず、宝の持ち腐れであるということです。

でもみんなどうしていいかわからないから動けなかったこともあるでしょう。 それが少しどうすればいいかが見えてきたかも知れないのです。 それに気づいた人が行動するかどうかです。

日本国始まって以来の木材資源が今まさに目の前にあるという事実を、産業に結びつけ、人と森がバランスよく共生する世界を今度は作れるのではないか?

そんな心強いメッセージを感じながらこの日を過ごすことが出来ました。

 

私にとっては山や川などの「自然」は、やはり「宇宙」であり、それがあるおかげで「人」や「生き物」が居れるのであるから、どうしてもこの世としての始まりである「自然」の優先順位が一番にきてしまいます。

そしてそこが大切にされた時、おのずとそれ以外のものも大切にされることが起こりえるのではないでしょうか?

「自分」が存在できる「おかげ様」を大切にしていきたいと、改めて思わせていただきました。

ありがとうございました。

 

さてさて、これらのシンポを仕掛けた例のやばいおっちゃんたちが、またまたまたまたまたたくらんでいます。

やばい電話がありました。

この先私の人生はどのようになっていくのでしょうか?

あぁ、 人の営みはなんでこんなに急に押し寄せるんでしょうねぇ。

お酒に弱った私の体には、  たいそう堪えます 。

 

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