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元女子高生通信 part ?
2013年8月11日 | 雑記

この春、高校とはーと・ねっと・くらぶを卒業し、無事就職後、県外に赴任した元女子高生のお話は、以前にも何度かさせていただいてまいりました。

環境が大きく変わるこの時期、青年らしい悩みを赤裸々にぶつけてくる彼女とのメールのやり取りを通して、読者の若者たちにもメッセージが送れるのでは?との思いから、本人了解を得た上で、私とのやり取りを紹介させて頂いてきたわけですが、 

また来ました。

というわけで、なんか続きそうなのでシリーズでご紹介してまいりたいと思います。

あまりに幼いやり取りも含まれますので、見るに堪えない方は早々にご退場してくださいますことをお願いいたしまして、 いざ。

 

 

『お疲れ様です、お久しぶりです!

○○です!

夏になるとキャンプ思い出します

うるっとします

またなにか始めようかなぁと思っていたりもしてます。。

 

そんな夏を過ごしてる私ですが!

きいてくださいよーっ!

なんだか最近気分がどんよりなんです

人間関係がうまくいかなくて!><

今までどんなふうに人と接してたのかを振り返り始めるほどには、人間関係に悩んでます。。

普通にお話ししても返ってくる反応が今までの人たちと違うというか…。なぜか変な子として距離をおかれるというか…。(笑)

 

普段通りの自分を受け入れてもらえないのであれば、自分が変わるかもうこのまま仕事だからと割りきって過ごすかなんだろうと思いますが、

私は変わろうと思いまして。

でもきっかけとかかわりかたとかなにを変えたらいいかとか分からないのでそこでまたぐるぐるしてます。。

 

 仕事は好きなのでやめたくないのですが、人間関係がつらいのでやめることも考えてます!

という最近です!!

 

マージンはお元気ですか?

しんどくないですか?

お話聞いてもらってばかりで申し訳ないです。

けど、いつもありがとうございます。

マージンが元気になりますように!

 

長々と失礼しました。

ありがとうございました。』

 

 

こんな感じのメールで幕開けです。

まあありがちな展開ですよね。  私はこの時バタバタしてたので、2日後に返信です。

 

 

 

『おねーちゃん遅くなり申した。 おっちゃんもいろいろあんねん。

で、またかいな。

っていうかまあみんなそんなもんなんやけど・・

一生懸命お悩みや。 ほなまた。

 

 

・・ で終わってもええんやけど、まあそうもいかんやろけん一言。

 

今の今まで十代の小娘は「家庭」という良くも悪くも安全な「檻」(おり)の中で暮らしてきました。

なんだかんだ言っても「我」が通りやすい環境で育ちました。

ところが県外で就職という、いきなり「外」の環境に放り出されてしまいました。

そこには何かと受け止めてくれた家族も、仲の良かった長い付き合いの友人もいません。

今迄通りの「我」で表現しても、なぜかここでは通用しないのです。

 

そりゃあそうでしょう。 生まれも育ちも全く違う場所にいるのですから。

おまけにここに来て、まだ4か月くらいですもん。

コミュニティーをじっくり育てる間もないわけですもん。

 

で、 もう逃げることをお考えですか?

これから美味しい時が始まろうとしているのに・・・

 

今迄の小さな小さな環境下で通用したことは、そこだけの話。

世界の海はとてつもなく広く大きい。

どの海域を旅することになっても、その海域の特徴をつかみ、合わせていかねばかなうわけがない。

自然相手に勝てるわけがない。

自分を変化させて、環境に適合するしかない。

 

本当に相手が自然なら、素直にそう するのではないのかな?

 ところが相手が「人」だと、とたんに態度が違う。

 途端になにがしらのプライドがムクムクと起き上ってきたり、理由のない反発心が湧き起ってきたり、とたんに萎縮してみたり・・・

 自然相手だと、素直に、謙虚に、しかし前向きに考えれたりするのに。  人だと・・

 

 

でも、そういうやり取りをしながら、自分自身に足りないものや、空気を読んで行ったり、相手の気持ちをくみ取っていくことが可能になるのではないのかえ?

その積み重ねを、一生やり続けながら、人は初めて成長できるのではないのかえ?

私はだから、今でもその成長過程の中にいる。 今でも人はわからぬ。 どれがベストの対応なのか、反応なのか、わからぬ。

でもそれはあたりまえだと思っている。

 

言えることは、「わかりたい」ということではなく、どんな時でも、どんな人でも、その都度、一所懸命対応すること。

それでいいと思っている。

それは逃げてないということ。

 

ぶつかりながら、振り返り、改善してみて、またぶつかり、また振り返り、また改善する。

そんなことをまず1年続けてみなはい。 1年でいい。

1年後に感想を聞かせなさい。

待っとります。

 

まあ途中で中間報告に来るのは有りにしよう。

 この項終わり。

マージン 』

 

 

という返事を、バタバタのあい間になんとか返信したのでありました。 殴り書き同然ですが・・

して、半日後、帰って来たお返事は・・ 

 

『本当に、最近マージン大変そうだなって思います!(ブログからなんとなく)

お疲れ様です…いつもいつもありがとうございます!と心から思います

ありがとうございますm(__)m

 

そして、マージンが言ってくれたように、1年、少しずつ少しずつがんばっていこうかなと思います

 

確かに新しい土地でたったの四ヶ月で馴染めるはずないですね。理想と現実の違いに、馴染めると自負していたと気づいて恥ずかしいばかりです…。

 

何事にも謙虚に、感謝を忘れずに生きたいと思うのですが、本当、忘れてしまいがちで。。マージンが言ってくださったとおり、人対人になると、どうにも我が強くなってしまいます。

 がんばって直そうと思います。

 

マージン!マージン!

お忙しいなかお返事をありがとうございます。毎度毎度、心してメールを読ませていただいてます!

本当に、いつもありがとうございます!

私は必ず、立派なMrs.ウーマンになってみせます!

 と、マージンに感謝を!

そして、

 マージンが大変すぎて倒れませんように!

マージンが風邪をひきませんように!

マージンが楽しくいきれますうに!

 

上記のようにおまじないをしておきました。

私も小娘ながら、マージンのことを心配していたりするのですよ。。でも私なんかがマージンからお話を受けれると思っていないので何も聞きません!

 

それでは!

私は明日から、いや今日から少しずつ人にたいして変わっていこうと思います。

ありがとうございました!』

 

 

 ・・・ でした。

正直、この10代最後の世代に対して、このような関わり方でいいのかどうか悩みます。

いっそ無視して突き放すべきか否か。

でも本能的に反応することを選択してしまいます。

無視はできない。

共に同じ釜の飯を食った仲、 最年少スタッフとしてチャレンジしてきた姿は、目に焼き付いている。

聞いてやるだけでもの環境が、向こうにまだないのであれば、つなぎとして私が機能すべきではないのか?

しかし、親子ほどに年も違うおっさんがそんなお役を務められるのか?

かえって戸惑いを拡大するだけではないのか?

 そんなことまで多少なりとも考えながらのやり取りでした。

 

しかし、元女子高生は、私の身体の心配はおろか、楽しく生きれますようにとさえ祈ってくれるあり様。

私は食われているのでしょうか?

立場がもうよくわかりません。。

まあいいんですけどね。  それなりに前を向いてくれているなら。

 

これから大人になっていくということは、自分のことを振り返るだけでも、ゲッソリするくらいのいろんなことを経験するだろうなあと軽く想像出来てしまうが故に、一種かわいそうに、と感じる部分も無きにしも非ずですが、それと同時に、あの若い時代だからこそ、血沸き肉躍る状態の中で向き合い、乗り越えてこれたなあとも思うわけで、ただただ生き抜いていってほしいと願うばかりです。

 

・・・ どなたか、私のモヤモヤをきれいにして下さいませんかねえ。

そしたらあなたが楽しく生きられますようにと、私も祈って差し上げますことよ。。

 

 

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