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再会
2018年12月23日 | 雑記

NPO法人えひめ心のつばさ主催の、「第16回子ども達のSOSを受けとめて」に参加したのが12月2日。

その時に参加した多くの若者たちといろんなお話をさせていただいたのですが、その中の一人、森田君からいただいたのが、勤め先であるメガネのアイアイエー久米店であるイベントチラシ。

「義務」で配っている業界人が多いようですが、その一生懸命に配る姿勢に心動かされたのも事実で、また不登校時代を体験し、そこからつばさ教室と出会い、社会に出ることができ、今のお店でほぼ6年務めている30歳の彼にまた会いたくなり、また彼の働きぶりも見させていただこうと思い、出かけてきました。

 

 

私が手を振りながら近寄っていくと、少々タイムラグを感じさせながらも思い出してくれたようで(笑)、笑顔で迎えてくれました。

勉強会でのお礼と、忘年会で失礼したことを詫びながら商品を見せていただきました。

 

人間性の良さが「全面」に押し出されたような彼の対応と説明はとても優しく、時間の経過がとても心地よいものでした。

 

当分していなかった視力検査もしていただくことにし、検査室でじっくり見ていただいたのですが、本当に親切な説明と検査をしていただき、よその店で受けてきた検査との違いにまず驚きました。

 

「人格」の高さ故、そこから発せられる「声」や「態度」「説明」等は当然「高い」レベルのものとなるわけですが、商品選びから検査、交渉、サービスまでの一連の流れが本当に気持ちの良いものでした。

ついでに普段かけているメガネのレンズがおかしくなって気になっていたのですが、その場でレンズのみ新調もしていただきました。

先輩との連携も素晴らしく、あっという間に作ってくれたのには驚きました。。

 

 

つらい時期を経てきたであろう彼だからこその思いやりや気遣いは、お仕着せのない、無理を感じさせない対応に昇華され、一般的な営業マンよりも優れた部分をいくつも認めることができました。

そのことを目の前の彼に伝えてあげたのですが、自身は不安がいまだぬぐえていない状態だったらしく、お客さんからの直接の「声」をとても喜んでくれました。

 

「不安でちょうどいいよ、いけてると思った時から落ち目になるからね」と、自戒を込めて伝えました。

 

こんなやさしさのあふれるイケメンが接客してくれるお店があると、本当に行きつけのお店にできるなぁと思った次第です。

 

「商品を売る前に自分を売れ」

 

私の長い間の営業活動の中で出会った言葉であり、体験ですが、これができている「人物」や「お店」は少ない時代です。

彼の「価値」が続く限り、大きな「武器」になるなぁと思いながら、

心から声援を送りながら、

深々と店先で頭を下げ続ける彼の働くお店を後にしたのでした。

 

 

気持ちの良い、夜風が吹いていました。

 

 

 

 

 

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