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危ない選択
2020年8月4日 | 趣味

コロナの様相がまた変わってきたようです。

世界中でより深刻さが際立ってきたようで、WHOも今後数十年間影響が出るかもしれないと発表しました。

もしそうなら世界や日本はどうなるのでしょう?

と考えたところで、私の努力だけではなんともしがたい・・・

なるようになる。

 

良寛さん曰く、

「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候 死ぬる時節には死ぬがよく候  是はこれ災難をのがるゝ妙法にて候」

(災難にあったら慌てず騒がず災難を受け入れなさい。死ぬ時が来たら静かに死を受け入れなさい、これが災難にあわない秘訣です)

 

 

 

 

1年以上前から、私はそのうちに自然の中で遊ぶという行為さえも、なんとなくできなくなるのでは?という危惧を持っていました。

本当になんとなくでしかないので、それ以上言いようがないのですが、コロナの前からそんな気がしてならなかったのです。

 

だから何とか少しでも、動けるうちに行きたいところへ行っておこうという気持ちになったのですが、さすがにコロナで自粛が要請される頃には、おとなしくする以外にありませんでした。

そして感染者数も落ち着きを取り戻し、死者数も減り続けてきた折に、Gotoキャンペーンなるものが発表され、一気に国民が動き始めた途端・・

増えてきましたねー。

 

誠に正直なもんだというほかありません。

それを見て、ますます外出できなくなる日が早まってきたかとドキドキし始めてきたのです。

もともとアウトドア派の人間にとって、部屋にこもるということはまあまあ大変なことでございまして、外の風を吸ってないと、体が動いてないと、精神に異常をきたすのではないかとさえ思えてくるのです。

一種の強迫観念じみた世界に自らを導いてしまうのでしょうが、よくわかりません。(笑)

 

そんな気分を紛らわそうとして、これまた超久しぶりにバイクで山に行ってきました。

以前から登りたい山があったのですが、登山口がマニアック過ぎてよくわからない。。

林道の入り口や分岐など、離合もままならない初めての道に車でいきなり行くのもためらわれる。

そんなことでバイクで気分転換も含め行ったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も迷いながら、何とかその登山口を発見することができ、これで次回は車で来られるなぁと少し喜んだのもつかの間、

そのくだり道の途中で、泥とぬれ落ち葉のサンドになったところに乗り上げてしまい、あっという間に転倒を喫してしまったのでした。

 

集中できていなかったと言えばそれまでですが、数十年ぶりの転倒でした。

 

久しぶりすぎて、バイクは転倒するものだということさえ忘れていました。

 

いきなり右肩から地面にたたきつけられ、

ネコの目線で地面が流れていく様を見届け、

止まってからしばらくは息が正常にできないほどでした。

 

なんとか冷静にバイクから離れ、空回りするタイヤを止めるためにエンジンを切り、

そしてバイクを起こそうと試みます。

この時点では、気が動転しているというか、転倒したという軽いショックから思うように起こせません。

何分240キロほどあるバイクですので、まあまあ大変です。

 

しかし起こさねばどうにもならないので、しばらく呼吸を整えて、覚悟を決めて起こしますと、なんとかギリギリ脱出できました。

あまりにマニアックな林道のため、行きも帰りも人っ子一人見かけない場所で、携帯もつながりませんのでバイクを動かすしかなかったのです。

 

立ち上がったバイクを点検しますと、もろもろの傷は仕方ありませんが、ブレーキレバーの曲がり、ステップの損傷、バックミラーのネジゆるみ等くらいで、走行には支障はないと判断します。

 

人間は、右肩打撲、右膝打撲でしたが、特に右膝のライダーズパンツの丈夫なナイロンは引き裂かれ、中にあるプラスチックのパッドがむき出しになっていました。

パッドがなく、まともに膝がバイクに挟まれていたら、骨折か、じん帯損傷は免れなかったかな、という感じでした。

 

出発の折、ジーンズで行こうかなとも思いましたが、ライターズパンツを選んで命拾いした感じです。

ちょっとしたことで命拾いします。

すかさずご先祖様に御礼申し上げたのは言うまでもありません。。。

 

 

「万事塞翁が馬」

 

何が功を奏するかは、後にならなければわからない。

 

この転倒によって、その後のもっと悪い流れが変わったのかもしれないと考えることで、救われるということです。

 

さて、話は戻りますが、

このコロナ過の体験は、その後の人類にとってかけがえのない体験になるかもしれないという「可能性」だけは失いたくないですね。

今を忌み嫌い、恨んだところで生産されるものはない。

 

こんな時にこそ、静かな気持ちで、今と淡々と向き合い、「生きる」ことに集中したいものだと思います。

 

謙虚さをなくした人間が陥るパターン、

それは私の転倒。。 (笑)

 

人類はどちらの選択をするのでしょうか?

目が離せない時節が到来してしまいました。

 

 

外出できるのも、

この夏が最後か???

 

うーん、

どうしましょ。

 

私はギリギリ動く予定ですが・・・

 

人気の少ないところを・・

 

(あぶなっ)

 

 

 

 

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