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友よ
2017年5月22日 | 雑記

二週続けての愛知入りでした。

今度は日本JCライダーズクラブ総会。

久々のバイクでの参加。

なぜなら、今回企画がサーキットの貸し切り走行会だから。

おまけに往年のスターライダー6名も一緒。

これに行かないわけにはいきますまいて。

 

行きは大阪までフェリー、草津PAで友人たちと待ち合わせ6名で愛知へツーリング。

 

 

三河湾のすし屋で昼食を済ませ、いざスパ西浦サーキットへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すでに走行会自体は始まっており、よくわけのわからぬまま走ることに。

久しぶりのサーキット走行はやっぱり面白い。

ストレスフリーの走行を目指しますが、友人から借りたバイクできたものだから自分のバイクとは勝手が違う。

すぐに車体のどこかが路面と接触し、ガーガー音を立て始めます。

一般道を走ることには何の問題もなかったはずのこのバイクも、さすがにサーキットというコンディションでは問題点が露呈。

それでも走ることの面白さは変わりませんので、その中でコントロールしながら走行を重ねます。

腕に覚えありの人たち数十人で抜きつ抜かれつ・・

 

合計小一時間は走ったでしょうか。

100キロ近く走ったことになるかな?

満足です。

 

往年のスター選手が目の前にいます。

一緒に走っています。

おしゃべりできます。

教えてくれます。

マスコミが知ったら飛びついてくる内容ですが、もちろんそんな無粋なことは致しません。

我々だけなのです。

 

凄すぎます。

 

この企画を考え、準備してきた豊橋JCライダーズクラブは名門ですが、実に驚く人脈をお持ちのようで、こんなことまで実現してしまいました。

土曜の昼さがりから夕方近くまで、贅沢で濃密な休暇時間を過ごせたことに心より感謝。

 

ホテルに移り、総会も滞りなく終了。

私が会長の時に提言した仕組みも、なんとかうまく利用されていることが確認でき、一安心。

さあ、懇親会。

やっぱりこいつら濃すぎるわ。。

って感じの懇親会でした。

スター選手も普段聞けないような話を暴露しあい、会場が一つになって盛り上がります。

 

 

 

そして宴会の締めを務められたのが、

大鼓(おおつづみ)奏者であり、人間国宝でもある大倉正之助氏。

ライダーでもある氏が語る、バイク乗りは武士道に通じるというお話なんぞ、全員ぞくぞくしながら聞いておりました。

この日も伊勢神宮に呼ばれて、鼓を打ってきた帰り道でした。

この人物と知り合ったのはかれこれ前ですが、この日初めて同じ部屋で一緒に寝たのでありました。

まあ人間国宝と一緒に寝起きを共にすることはあまりないと思いますが、

以前と変わらず素敵な人でした。

 

 

 

朝起きて、伊勢神宮のお話しを伺い、今の日本人が持っている神社への考え方や、文化に対する考え方、支援の仕方などについてお話ししましたが、とても同じような考え方を持っていらっしゃり安心するとともに、だから何をするということに関して、彼はすでにあらゆることを実行しているのに対して、私はまだまだだなぁと振り返ることもできたのでした。

何かつなげられるような役割がこれから生まれてくるかもしれないということで、FBのお友達登録をし、四国に行く際は連絡しますということに相成りました。

伊勢神宮に行かれるときも連絡いただけることになり、普段は入れない場所で感謝奉納させていただけるとのことまで教えていただけました。

あぁ、なんかやることがまた増えてきそうな予感ですが、ちょっと凄すぎる世界を垣間見させていただけることになるかもしれません。

自然体でありながら、しかし確固たる真の自分を輝かせて生きている正之助さんは、かれこれ魅力的な人でした。

 

この日本JCライダーズクラブという団体、

誠におもしろきかな人材、人脈の宝庫であります。

 

遠くに走りに行くのはしんどいことではありますが、

代えがたい価値があることもまた真実です。

行くたびに友情が生まれ、深まっていくのがわかります。

あと何回行けるかわかりませんが、

ちょっと無理しても頑張ろうかな。。

 

翌日曜日、

一人お先に宿を後にし、西浦の近くにあるかみさんの里、吉良の菩提寺に先週に引き続き立ち寄り、お参りを済ませてから帰路へ着きます。

ただし、今までの私ではありません。

寄り道の尊さに気づいた私は、瀬戸大橋経由の自宅ではなく、広島・呉港からフェリーでの選択をしたのでありました。

すでにバテバテになっているであろう最後の最後を、瀬戸内の海を眺めながら2時間、しっかと自らを癒し、クールダウンしてから自宅に帰ることにしたわけです。

そして、

大正解でした。

 

高速走行続きでハイ状態になった精神も、ガタガタになった体も、ゆっくりと溶け落ちていきます。

さすが瀬戸内は美しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若かりし頃、不便な四国を恨んだこともありましたが、自宅に帰るのにも、いくつもの選択肢があり、風景があり、楽しみ方があることを知ってしまった今、

こんな素晴らしい場所は、どこにもないと思えるのでした。

 

またしても最高の旅でした。

すべての旅は美しい。

自らの心が感謝にあふれてこそいれば、

すべての旅はうつくしい。

 

また会おうぞな、

友よ。

 

 

 

 

 

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