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古くて新しいライブ
2012年3月26日 | SEED

昨日のSeedではまた新たな試みが催されていた。

といっても、 私の世代にとっては懐かしい匂いのするイベント と言ったところでしょうか?

そのイベントはいつもチャレンジ精神のサウンドガーデンの面々によって企画されたもので、 サウンドガーデンにおける各種音楽教室に通っておられる生徒さん対象に、カラオケライブをSeedのステージで行おう! でした。

これがなぜ今新鮮なのか?

今のカラオケはカラオケボックスという名の通り、個室に分かれ、他のお客さんと交じり合うこともなく、自分たちだけの世界に浸れるというものであります。

ところが昔のカラオケは誠に高価なもので、置いてあるお店も限られていましたし、あっても1台が当たり前。 したがってお店のお客さんで順番を待ちながら他人の歌を聞いている状態なわけです。

しかし、その他人の歌を聞きながら声援を送ったり、盛り上がって乾杯したり、お酒をおごられたり、友達になったり、技を真似したり、技を盗んだり・・・    と コミュニケーションツールとしては中々のものだったわけでございます。

それが今や個室と言っても本当に1人用の個室まで出来てしまったらしい・・

楽しいんやろか??

ということで、サウンドガーデンが仕掛けた複数の教室の生徒さん達の集団カラオケ大会はどうであったのか・・

 

昼すぎから始まった大会は夜の9時過ぎまで盛り上がっておったそうな・・・

私は昼からあいキャンミーティングで夜の9時前までやっておりましたので、後から教えていただいたわけですが、 いやはやなんかいい感じだったようです。

見知らぬ人数十人の前で、スポットライトを浴びてステージ上で歌える。

ちょいとしたアイドルになれるのでは?  ですよ。

 

Seedで昔、複数のピアノ教室の先生が主催した合同ピアノ発表会でも全員が1人の発表者に集中し、 反応し、 そのフィードバックを頂いた発表者は独特の緊張感と満足感、達成感にしびれていたことを思い出します。

そんなお話も以前させていただきながらの今回だったわけですが、 やはり人は人の中で楽しんだ方が面白い。

それはたぶんずっとそうであろうと思います。  そのことを、真正面からとらえて、理念とし、環境を作り続けて行っていただきたいものだと心から感じさせていただいた昨夜でございました。

 

若者もいろんな形で何かを求めています。  そのことを真摯な姿勢で大人は協力できることを協力してあげようではありませんか?

若者と共に喜びを共有することは、 マジで、 いいもんですよ。

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