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四国の背中の、その後
2012年5月29日 | 趣味

まずもって、私が5月の連休の4日間、山行を楽しませていただいている同じ時期、北アルプス周辺にてたくさんの方が命を落とされましたこと、 心よりご冥福をお祈りいたします。

 

5月3-4日は私が霧雨と低温を体験している時であり、四国でさえあの状況であったのですからアルプスはさぞかし凄まじいことであっただろうと思います。

 

後日専門家のお話などを聞きますと、体温が下がってからでは途中で服を着たりすることさえ困難になってしまうようです。 動けなくなってしまうとのこと。

私の場合は雨も交じっていたので、最初からそれなりの装備で歩いていたからまだしもですが、 その装備でさえ立ち止るとすぐに体温が下がり始めるので、動き続ける事を強いられました。

気温が低いことと、強風であることは相乗効果として爆発的に体温を奪っていきます。

私の場合でも体感は軽くマイナスでした。

環境を察知すること、 前もって準備することの大切さは何をしても変わらないことなのだろうと思います。

つい、経験のない若者がこのブログを見て、「きれいだねー、行ってみたいねー、いこうかー」的に、リアリティーのない判断をしてしまうといけませんので、少々ご説明を加えさせていただきました。

教えてもらうのならコンパスhttp://www.kompas.co.jp/ の菅野店長さんのところにでも行ってね。

 

さて、 この山行から帰った私なのですが、しばらく後遺症に苦しむことになります。

実はすでに山小屋から兆候はあったのですが、頭が動くとめまいを誘発するのです。

当日は疲れたのだろう、で済ましておりましたが、翌週の中日には寝てても寝がえりを打つだけでめまいがし、吐き気まで催すありさま。

バイク歴30年以上の私ですが、バイク通勤の途中で考えられないところでこけそうになる。

そんな感じで2週間以上、引きずっておりました。

 

こんなに弱い体質であったのかと解釈すべきか、何か起こったのかと解釈すべきかは分かりませんが、とりあえず現在は回復したようであります。

しかし、謙虚に反省し身の丈に合った山行で慣れ親しんでいこうと思っております。

 

ヤマンバ・キムラさんが皿が峰の素晴らしさをお話してくれていました。

ゆっくりとそのあたりから楽しんで参りたいと思います。

 

今回出会わせていただきました、たくさんの素晴らしい山男、山女さんたち、本当にありがとうございました。

またどこかでひょっこりお会いできますことを心から祈念申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

 

ありがとうございました。

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