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変の種
2013年1月18日 | 雑記

またまたおもろい人がいましたよー。

坂口恭平34才、日本国新政府首相。

「は?」

ですよね。 でもそうなんです。自己申告ですけど。

彼は続けます。

” 現在僕のツイッターをフォローしてくれている35000人が国民。 首相官邸は熊本市内の築80年、家賃3万円の一戸建て。 政策は「生存権の死守」。 死にたくなったら「いのちの電話」090-8106-4666が経済活動。 昨年相談実績2600人。 人間をお金と呼ぶ。

人間自体を貨幣化するというのがネクストジェネレーションの社会。 円が人に変わり、人を集める行為がこれからの主流になるという。 そのお金が今チャリンチャリン来ているという。 いつかは一緒に動くぞという貯金だという。 そして貨幣化されたくてウズウズしている人はいっぱいいるという。 人に喜んでもらえること、必要とされること、それこそが生き延びるための技術だという。 自分のいのちの電話に死にたいって電話してくるのはだいたい友達がいないから、「俺がお前の友達になる。困ったときはいつでも俺に電話しろ」 「今まで誰からも認められたことがないんだろ?」 「はい」 「何か作っているなら作品を送れ。とにかく見るからな」。 そんなんでだいたい落ち着いてくるという。

人間バンクをつくろうって言ってるんです。 日本銀行券なんかいらない、人間自体を貨幣化し、それぞれの才能を交易させる。 とにかくみんなで協力し合おうと。 なぜならみんな豊かになるぞって。 何より人に会うこと。 お互の才能という貨幣を身振り手振りを使って交換するのだからインターネットだけじゃあダメ。 相互扶助ではなく、ただのギブ。 贈与できるって豊かさの象徴でしょ。 自然は雨がわーっと降って花に水をくれる。でも誰も返してくれなんて言いません。 貨幣ってもともと海流って意味ですから、地球の自然活動としての「流れ」をもう一回つくるイメージ。 これは俺がやりたいから勝手にやるのがポイント。 善意とか社会貢献とかだったら疲れるけど、創造は楽しくてしょうがない。

あくまで非暴力不服従。 円がないと怖いという妄想にとらわれ過ぎているから、社会に不満があっても、自分が悪いという思考回路になっていて、それが3万人を自殺に向かわせる。

だから僕らが行動してみせる。 自らを生贄にして、ゼロ円で豊かに生きていけるという態度を贈与する。 そして僕があなたに与えたものは僕に返さず、他者に返す。 それが新しいエコノミクスを呼び起こす。

才能の交易による新しい経済、共同体を作る。

やろうとしているのは政治じゃない。 アート。 語源は「生き延びるための技術」。 これを見せてあげたい。

政治は語るな、つくれ。

芸術は語るな、つくれ。

うちの首相官邸は原発事故から逃げてくる人の避難所として開放。 宿泊費も光熱費もゼロ円。 困っている人を無償で助けるのは公人なら当然。 一ヶ月で100人以上が宿泊し、60人くらいが熊本に移住した。

国民皆大臣制度なので、料理が上手い人は食事大臣、掃除が上手い人はお掃除大臣、自分が何大臣なのか自分で決めて、できることをやれ。 「俺、何やったらいいですか?」なんていう質問は一切受け付けない。 いいでしょ。

 

電話のやり取り

(はい、坂口です。死にそうなの?大丈夫?・・自分に深刻になるな。他者のためにだけ行動しろよ。もう一回ヤバかったら電話して。はいよ、じゃあね)

 

人が悩む、社会が荒れている時は、とにかく言葉がない。 だけどまさに今、新しい言葉や言葉のつながりが生まれようとしている。 芸術の時。 音楽も演劇も絵も言葉ですから。 俺はそのテキストを織り込んでテキスタイルにしていく。 絨毯を作って、みんな座れっていうわけです。 居心地いいっしょ?って。

現政府に文句いうより自分で作った方が早い。 憲法9条いうより、戦争に行けと言われても行かない技術を身に付けろって。 他者を変えずに己を変えろ。

いい感じで世の中が狂ってきている。 昔はこういう話をすると頭がおかしいみたいに言われたけど、3.11みたいなのが起きると一気に反転する。 自然がやっぱり人間を変えていく。

で、 あなたは何大臣ですか? ”

 

 

っていう坂口さんでした。

私、バカ受けでした。(笑)

ここにもいましたねえって感じで。

あいキャンや日常で言ってきたような事を、他者から聞けるのは快感ですね。 まあ毒舌と取るか、哲学と取るか、はたまた、つまんない宇宙語と取るかは自由ですが、感じる人だけ感じることでしょう。

 

さしずめ私は、 飲んで寝る大臣・・ ?

使いもんにならんねぇ。。

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