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天使たちの巣箱  ③
2014年9月26日 | 雑記

いかがでしたでしょう?

たった二日間の滞在で、この豊かさと充実感と満足感。 海癒のシステムや人のすばらしさもさることながら、それを取り囲むように存在するすばらしすぎる自然。

それらが渾然一体となってかもし出す、ここだけの付加価値。

多くの企業が、この付加価値をいかにして作り出すかに尽力している中で、巨額の資本を投入することなく、身の回りにあるものを、知恵を使って循環させた海癒の付加価値は、私がこれから準備しようとしているビジョンにとっては本当に参考になるものばかりでした。 しかし、その中でも特に印象に残ったものがあります。

 

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3日目の早朝、海癒を発つ前に、みっちゃんにもお伝えしたのですが、とにもかくにもここに来る滞在者さんの意識レベルがほかとは違うということ。

それはたとえば埼玉県から年に2度訪れ、1回につき2週間ほど滞在されていくみさこさんという70歳の女性がいらっしゃいますが、今回もずっと海癒の厨房で料理作りやスイーツ作り、ロビーの清掃などをあたかも自分の仕事であるかのように生き生きとされておられましたし、ハーモニーカレッジのボランティアでもある現役学生のハイジも同様に部屋掃除や厨房のお手伝いもこなしていました。

大阪のちゃあみやよしこちゃんも自分たちのやりたいことも楽しみながら、同時に回りの人も楽しんだり、喜んだり出来るようにとスイーツを作ってくれたり、勝手知ったる海癒の道具の準備や片付けなどもそつなくこなしていました。

初めて来られたお客さんでも、それが外国の人でも、何のためらいもなく、楽しそうに食事の後片付けを手伝っておられました。

 

本来お金を支払って宿泊客になるということは、それ相応のサービスを頂くのが当たり前で、「こちらがサービスするなんて本末転倒だ」、とお叱りの言葉を頂いてしまうのが普通だと思える世界の中で、なんで初対面の人も含めてあまりにも自然体でこんな「家族」のような振る舞いが出来てしまうのか?

私が素直に感じたことは、ここに集まってくるご縁を頂いた方々は、不思議と能動者、主体者意識の高い人が多いように思えるのです。

普段より意識に主体性(自分が主人公)があり、起こる出来事を他人のせいにせず、自ら解決しようと能動的に動いている人が多いように思えるのです。

これが一転、受動者・依存者の人が多いとどうなるか?

やれあれがない、これも足りない、あれもってこい、これもってこい、教育がなっとらん、やる気があるのか、訴えてやるー ・・・・・ 。 的なことになるのではないのだろうか?ということなのです。

もっともっともっとして~ 、 まだ足りん~ 、 あれして~ 、 これして~ ・・・ 。 の世界に占領されてしまうのではないのか?ということなのです。 どこかで毎日のように見受けられる世界でしょっ!

そんな依存者さんに溢れた国になっているような気がするんですよね~。 以前から。

 

でも海癒で見受ける人は、本当に能動的なんです。

もちろん100%なんて言いませんが、比率は世間の比ではないと思いますよ。

このことを、私はすばらしいことだと思うわけで、こういう人と出会えるからまた来たくなる、また会いたくなるのではと思えるのです。

 

ではなぜこういうタイプの人が海癒には多く集まってくるのか?

それは毎日更新されるみっちゃんのブログであり、海癒のコンセプトを明確に伝え続けるHP http://kaiyu-inn.jp/index.html があるからではないでしょうか?

旅人は、実はここに来る前にすでに旅をしていた。

ネットを通して、その旅人たちのコメントを参考に自分に合った滞在場所をすでに選んでいた。

理念をきちんと理解した上で、波動の合いそうなこの場所を選んできているのだと思います。

訪れた滞在者が、自らのネット環境を使って紹介し、それを参考にしている話はかれこれ聞きました。

 

すばらしい海癒という環境を作って来られたみっちゃん家族と、主体的にその理念を選択し、集まってくる滞在者の双方が奏でるハーモニーの音色に、そこにいる誰もが癒されている。

そんな思いやりと、協働作業のもつエネルギーに自らが勇気付けられる。 そんな気がするのであります・・・ 。

 

 

 

一度、この滞在を経験されますことを心よりお勧め申し上げまして、今回海癒のご紹介とさせていただきます。

 

みっちゃんはじめ、たえちゃん、まりえちゃん、善君、みさこさんにハイジ、ちゃあみによしこちゃん、しげちゃんにゆきちゃん、かよちゃんにえびちゃん、一緒に食事させていただいたたくさんのお仲間たち、そして幡多の見事な自然さんたち、 本当にお世話になりました。

ありがとうございました。

またお会いしましょう。

 

 

 

 

敬老の日の3日目、両親を大島のミニ観光と食事に誘っていた私は、みっちゃんとちゃあみとハイジに見送られながら、早朝7時の国道に出てゆくのでありましたとさ 。

 

 

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