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天国への階段
2015年12月7日 | 雑記

12月5日午後、某所ツリーハウス一泊体験スタート。

 

前々から、たき火がしたい。

そしてそのままお泊りして静かな夜を満喫したい。

ただそれだけのシンプルな私の希望であったのだが、それを実現できる場所がありそうでない。

 

松山市においては、条例でたき火すらできないし、へんに山奥でたき火なんぞしようものなら放火魔と間違えられそうだし、かといって整備されたキャンプ場でやりたくもないし、となるとなかなかないんです。 これが・・

いつからこんな時代になっちまったんでしょうねぇ。

部類のたき火大好き人間としては悩ましい日々が続いておりました。

が、

なんとまあそのすべてをかなえてくれる場所が、案外近くにあったりなんぞして・・

灯台下暗しでした。

 

知る人ぞ知るツリーハウス。 しかし、冬のお泊り体験者は初ということでした。

こんないいとこ、冬こそサイコーです。

 

今回どうしても一人になりたくて行ってまいりました。

途中で食料を調達しながら、山に入りいきなりの雪道に驚きながら、15時半頃到着。

 

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友人でもある管理人の奥様と久しぶりにおしゃべりを楽しんだ後の16時からセッティング開始。

とりあえず焚き木ひろいに出かけますが、これも前から目をつけていた廃材を確保しに行きますが、 おぉ~、雪で見事に濡れている~。

落ち葉もみんな濡れている~。

果たしてたき火はできるのか~。

 

 

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何往復もしながらハウス前に焚き木を集めます。

もう日が暮れて暗い中、急ぎ夕食づくり。

たき火がメインなので、食事はラーメン。

 

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ラーメン作りながらビールを一本。 もう一本。

いきなり気温もグッと下がります。

はよラーメン食って火を起こさねば凍死するで~、と思いながらいよいよ着火へ。

 

まあつきまへんわ。

当たり前の話、びしょびしょに濡れた葉っぱに火が付くわけがない。

新聞紙もなにもない。

しゃあない、おきて破りの魔法を使おうということで、ガソリンをまかせていただき着火。

軽い爆発音と爆風にのけぞりましたが、燃え始めました。

しかし、ここからが正念場。

小さな燃えやすい木々を選び、また枝を折りながら急いでくべていきます。

寝床になる炭を作ってしまえば、その火力にて水分も蒸発しやすくなり、多少濡れていても大丈夫なはず。

 

 

 

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こんなことを続けながら数時間ですが、よけいなことを考えることもなく、集中できることで不思議とリラックスしてしまいます。

私がたき火が好きなのは、こういう理由もあるのです。

 

 

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そもそも原始人の時代から、人間はこうやって火とかかわってきたわけで、そのDNAには見事に刻まれているはず。

その世界に少し帰ってみることで、私の中のDNAが安心・満足すると思えるのです。

とても精神の安定が図れます。

 

ところが今や、生まれてから一度も火をみたことがない、炎というものを知らない子供がまあまあいます。

電化が進み、コンロもIH化してしまっているのです。

あいあいキャンプでもずっと薪で火をおこし、料理するスタイルをつら抜いてまいりましたが、その効果は実際素晴らしいものであったことは明白です。

たき火もできない環境で、人間は本当に正常でいられるのか?

バカみたいな話のようですが、私はかなり大真面目にそう思っています。

なので、自分を正常に保ちたいがゆえに、無性にたき火がしたくなるのです。

 

 

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で、その効果はいかに?

 

あまりの気持ちよさに、お酒を飲みすぎてしまいました。。

たき火のぬくもりと、煙のにおい、凛とした冷気、自然という神に包まれた環境が生み出す世界は、まぎれもなく天国でありました。

これだけで天国に行けるのですから、本当に安いものです。(笑)

 

ただ、久しぶりに深酒して夜中の1時過ぎに寝袋に転がり込んだからまだよかったものの、そのまま寝てたらほんまもんの天国に行ってたかもでしたが・・

 

 

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目覚めて後悔すること。

あちゃー、飲みすぎやー。二日酔いやー。

 

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普段飲まない生活ができていたのに、こう気持ちがいいと簡単に飲まれてしまう私は意志薄弱者です。

この日はこの場所で餅つきの日。

朝飯のうどんは食べたのですが・・

 

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その後、まったくお手伝いできずにただ寝てましたが、でもこんなにひとりで寝ている時間というのも、今の私にとってはすこぶる素敵な時間に思えたのでした。

必要だったのね、ということで許してちょんまげ、山の皆さま。

 

 

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午後3時過ぎにはなんとか起き上がり、皆のところでまたたき火。

今度は老若男女で会話を楽しみます。

これもまた火を囲んでする会話には味があります。

火は人を引き付ける魅力があり、心を静かにさせ、平和が支配します。

 

 

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すばらしい時間でした。

 

日が暮れかかる時までゆったりと過ごせたこの旅も、私にとっての大切な旅となりました。

そしてまた来ようと思います。

少しずつ、ここをたき火場として整備していくお手伝いをしようと思います。

 

ツリーハウス雪中お泊りは、多少の勇気と入念な準備がいると思いますが、昼中のたき火だけでもかなり温まると思いますよ。

 

心も体も。

 

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ps. 二日酔いに効く魔法のドリンクを作ってくださったyokoさん、二日酔いになりにくい漢方をくださったドクターshimizuと奥様、誠にご親切にありがとうございました。 何も言わずに当たり前のように施してくださる天使の方々に心より御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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