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奇跡の日々
2015年9月8日 | 雑記

私の両親も共に80歳を超え、親父は半ばも越えた。

いまだ自分の会社に出社し、働いている。

気力は十分以上なのだが、いかんせん体はそうはいかない。

長年の不養生もあり、かれこれとんでもない状態なのだが、何分気力でカバーする時代人であり、また仕事ができないことは死に値する位の性根で生きてきた人なので、まだ働いている。

これを無理やり止めると、死んでしまうことは周りも承知しているので、さすがにこれは止めない。

80歳を超えたあたりで、自家用車はどさくさ紛れて取り上げ親戚に売ったのだが、さすがに仕事は奪えない。

よって、おそらく仕事中に臨終を迎える公算は大きい。

だが、私は素晴らしい人生だと感じ入っているので、もちろん同情などしない。

周りから見れば、こんなになるまで親を働かせて・・ ということになるのだろうが、私たちが働けとは一言も言っていない。

それどころか、もうそろそろにしたら・・などと妹は言い続けている。

しかし、そう言いながら、それが意味のないことであることも知っている。

 

休みの日には、足がないものだから、あっちへ連れていけ、ここへ行きたい攻撃はある。

私もやりたいことや用事もあるのだが、老い先を考え、今までの親不孝を思うと、そうそう無碍にもできない。

先週末も買い物につき合わさせていただきました。

 

しかし思うのである。

この年で両親そろっていまだ健在で、ひ孫を囲んで、たくさんになった家族とともに一緒に飯を食えたりできている幸せを。

人と比べることは何もないが、ただ素直に、素晴らしき幸せを思う。

 

当たり前は本当にあたりまえなのか?

 

ひとつひとつ、振り返りながら確認してみたい。

 

 

 

 

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