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始まりの始まり
2020年4月9日 | 雑記

世界が一つになる。

 

本来であればウキウキするような言葉の響きであるはずだが、

今回はそういうわけにはいかない。

 

命に係わることだということが、少しずつ理解されてきているようであるが、

次には生活がどうなるかという不安が、より一層現実味を帯びて来る。

 

すでに国内でも45件の倒産が確認されている。

私の周りでも、3月は何とかなっても4月は危ない、という声も聞く。

 

実際問題、余力のある企業自体がそうあるわけでもなく、ギリギリの選択の中、生き抜いてきたという企業やお店が大半であろうと思う。

 

いつかは必ず終息するとわかっていても、それまでの1か月なのか、3か月なのか、1年なのかで状況は一変する。

 

自分の仕事に置き換えても、不動産を仲介する立場として、お客様の勤め先の企業がどうなるかわからない状況下で、35年の住宅ローンを心からおすすめする立場にはありません。

 

今回の問題に関係なく伸ばしている方ならいいのですが、それ以外の方には厳しい「想定」もお話させていただくしかありません。

それが自分の首を絞めることになっても、そう言わざるを得ないのです。

 

それどころか、自分事は置いといてでも、助けなければならないことさえ発生してきます。

 

今まで、世界も、国も、企業も、個人も、後回しにしてきたものが、洗いざらい白日の下に晒さらされようとしています。

 

無理やり大量に商品を作り、

無理やり売り掛け、

無理やり消費し、

無理やり回してきたお金が、

回らなくなろうとしています。

 

新しい世が来るためには、

どうしてもこの体験が必要なのでしょうか?

 

本当なら別のカタチもあったと思えるのに、

どうしても人間はわかろうとしなかったのでしょうか?

 

すでに起こってしまったことですから、後悔はなしです。

 

今どうするか、

これからどう創っていくか、

そのことを考えています。

そのヒントとなることを吸収しています。

 

 

命を守り、

命があったなら、

命を維持するために仕事が必要です。

お金が必要です。

いえ、

本当のところは、

食べるものが必要です。

 

行きつくところ、

私たちは、生きるために食べていた。

ひょっとして、食べるために生きていたということです。

 

シンプルに考えれば、それだけしかありませんでした。

 

シンプルに思い出し、

シンプルな世界を作り直す時なのでしょう。

 

できるかどうか、

それぞれのチャレンジが始まりそうです。

 

 

 

 

 

 

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