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宝島での一日
2013年7月15日 | 趣味

松山市の沖合にある興居島にて、「しらす祭り」が開催されていたので覗いてみることにした。

14日・日曜日、10:25高浜港発の小さなフェリーに、普段通勤営業に使っているスクーターにて乗り込んだ。

もちろん、かみさんも一緒である。 50夫婦のタンデムツーリングじゃ~ 。  (苦笑)

 

 

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切符は船内で船員さんから購入する。  一人200円+バイク400円

船は海開き後の連休ということもあってか、あっという間に満車となる。

最後に乗り込んだバイクなど、搭載場所をはみ出しているのでハッチが上がるまで支えていてね、と言われる始末。

静かにしずかに動き始めたその船は、たった15分ほどの船旅なのだが、最高に旅情をそそる。

デッキ等には上がらずに、潮風を身体にまとわせながら、バイクのそばで他のお客さんと談笑しながら過ごすひと時は、本当にそれだけで遠い空の下にいるような気持ちになる。

 

上陸して時計回りで一周することにする。

海水浴場の一つに立ち寄り夏の風景を楽しみ、恋人峠からの風景に癒され、みかん畑の中を走る道をゆっくりと進む。

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暑さはピークのはずなのに、島の風はそれを癒す。

あれほどタンデムを怖がっていたかみさんが、「気持ちいい」を連発している。

バイクの免許をとろうかと言っている。    (バカなことを・・)

要所にある神社仏閣に感謝奉納しながら、ゆっくりと島を回る。

そして上陸したちょうど反対側に位置する漁港に到着。

ここが「しらす祭り」会場。

島内ここだけ人が溢れる異様な光景。

陸から、海から、人が訪れる。

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新鮮な海産物をそのまま調理したものを、片っ端から頂いてみる。

間違いなく、 うまい!

さざえ、いか、しらす丼、そして漁船から陸揚げされたばかりのしらすを釜揚げした、出来たてのしらすをサービスでほおばる。 (満)

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港を埋める簡易テントの食堂は、様々な人々によって普段見せない島の顔をまた一つ作り上げたようでした。 聞けば、去年とは比較にならない程の賑わいだったようです。

 

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海の風情にとけ込んだ午後、またゆっくりと走り始めた私たちは、車では入っていかないであろう場所まで、つぶさに見ることができました。

秘密にしたい、いいところがいっぱいあります。。

そして島を一周し終わった後、上陸した泊港のそばにある旧泊小学校に入ります。

 

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ここでは「島のテーブル」が週末のみ行われていますが、今は「ごごしま写真展2013」も開催中です。

興居島を愛する、様々な人々が撮った写真を展示したその写真展は、逆にプロには撮れない視点があったりで、結構楽しめました。

もちろん、元の教室しか生み出せない空気も、後押ししていたと思いますが・・

 

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より温もった心を携え、1階にある「しまのテーブル」にてドリンクを。

実はこの「しまのテーブル」を立ち上げ、お接待しているのは、何を隠そう「あいあいキャンプ」でお世話になった元キャンパーのご両親です。

島の特産品をその場で提供でき、地域と外部の人が交流できる居場所としてのこのテーブルは、これからたくさんのつながりのお手伝いをしていくことでしょう。

それにしても頂いたアイスコーヒーと、島のレモンを使ったレモンスカッシュのうまさは格別でした。  生産農家さんもわかったし、注文しようと思っています。  こうやって動くと見えてくるものがあるんですよねー。

 

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また、ここには障害を持った子どもたちが絵付けをしたお皿なども展示されていますが、ゆくゆくはこのお皿も使って料理も提供したいというお話を伺い、私も深く同感。   楽しみだな~。

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展示教室で留守番と作業をしていた地元の高校3年生(松山にて寮生活中)は、将来興居島の役に立ちたいという思いを持っており、この日も自分のできることをやるためにここにいたのでありますが、しっかりと私の目を見て、自分の気持ちを語るたくましい姿に惚れ惚れしました。

こういう若者に出会うと”ホッ”としますね~。

 

 

ということで、半日フルに島を動き回った私たちは、遠い観光地に行って、おいしいご馳走を頂くよりも、遥かに大きな喜びを感じることができたのでありました。

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それにしても、狂ったかのようにワインディングをぶっ飛ばすだけしか能がない私の長年のバイク感は、この数十年ぶりのタンデムツーリングによって、少し変わり始めるかも・・   ?

 

しまのテーブル  http://shimanotable.com/index.html

ごごしま写真展 http://blog.shimanotable.com/?cat=3

 

 

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