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将来の父母たち
2011年7月25日 | ボランティア活動

昨日の日曜日はあいあい料理教室という初めての体験イベントでした。

これは年々悪化の一途をたどる若者たちの食に対する知識や実際の調理の内容、そこに至るまでの手順などとなどを見直し、新たなビジョンづくりに発展していただく契機になればとの想いから、常日頃よりお世話になっている愛媛教育界の重鎮のお一人であるs先生からの協力申し入れもありまして、今回のイベントとあいなったわけでございます。

s先生は長年の教員生活を定年まで勤められ、毎日のその実務と並行しながらご自身の子育ておよび家事諸々をこなされてきた女性でもあります。 この辺りが男と違いとてつもなく大変なことは山のようにあったであろうなあと思うのですが、弱み泣き言も言わずに最後は有名校の校長先生まで勤められました。 そういう風格を備えられたs先生ですので、このうちのメンバーに対しても何がしかのヒントを与えていただけるのではないかととても楽しみにしておった次第。

さて予定時間より早めに来られていたs先生にごあいさつした後はうちのリーダーとバトンタッチ。 リーダーのつたない案内のもと、各班に分かれて種類の違うメニューに挑戦していきます。

ポイントはその途中でs先生によるチェックと指導。 いかにそれぞれのメニューが同時期に出来上がるようにするにはそれぞれにかかるであろう調理時間を逆算できるか? ということでもあります。 しかし、これが実に出来ない。 すなわち一つ一つのメニューに対する観察と実践が出来てないということになるのですが、何となく今まで作ってきたメンバーに判るすべもなく、男子に至ってはご飯さえたいたことがないメンバーも・・・

やばいでしょう? ほんとやばいんです。 今の日本とこれからの日本はめちゃくちゃやばいです。 実践に合わせて鍋でご飯を炊きましたが、IHのスイッチを入れれば火力調節など眼中になく、自動的に出来上がるだろう見たいな人もいたり・・  まあいろいろです。

キャンパーのためのあいあいキャンプですけど、それを補佐するスタッフがスタッフと言えないようではこのキャンプは閉鎖せざるを得ないわけで、 そのためにこの様な教室やもっとほかにも様々な研修を用意しているわけで、 でもそこに参加できないメンバーもたくさんいるわけで、 もうこんな大変なことやっとってええんかな? みたいな私の気持ちもちょっとはs先生に知ってもらおうかなー  的なこともあったのも事実です。。

しっかりその現実は見ていただきました。 また対策会議を開きたいと思います。

でもまあ何とかそれなりに出来上がり、まあかまどじゃないですから楽なものですし、交換しながら食べ比べしたり、s先生にコツを教えてもらったりしながらその時間は過ぎていくのでありました。

私にとっては、s先生がちょちょいのほいで作ってくださったきゅうりの手もみ漬けでいただくご飯が最高だったような気が・・・

こんなさりげない料理が作れるかどうかでその食卓はがらりとかわるというお手本でした。

さて皆の衆はどのように感じていたのでしょうね。 いずれにせよ、今の自分の立ち位置さえある程度理解できればそこからビジョンと目標は見えてくるように思うのですが・・  そんな余裕さえなかった?

うーーーーーーーーーーーん、 あなたたち、そのうち結婚なんかして、 母親になったりするんでしょー。 大事なわが子に何食わすつもりでちゅかー。

今からしっかり想像しておきなさいよー 。            チャンチャン。

 

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