青葉土地コーポレーション 青葉土地コーポレーション
ブログ
小豆島ラプソディー ②
2017年11月13日 | 趣味

当然のごとく朝風呂で体を温め覚醒します。

消費する体力を予想し、飯のお代わりも済ませます。

8時前に宿を立ち、8時半に寒霞渓ロープウェー登山口着。

かみさんの支度とトイレを済ませ、ゆっくりと登り始めます。

昨日車で立ち寄ったロープウェー終点駅までの道のり。

車でもかれこれの高度を登った思いがあり、内心きつい登りになるかな? と予想。

小豆島をはじめ、島の山はいきなりの急斜面が多いわけですが、平地が少ないのですから当たり前と言えば当たり前。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくそれなりに歩いたかと思えば、絵にかいたようなつづれ織りの道を真上に見上げることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、その道沿いから木々の隙間を通して奇岩の数々が顔を見せてくれます。

これが「表12景」と呼ばれる登山道で、12か所の名所を楽しみながら登れるというわけであります。

ただ、まだ葉が茂り、たっぷりと名所を眺められるというわけではなく、おまけに真の紅葉には1週間から2週間早かったようで、まだまだ緑の森を歩くことに・・

 

ほとんどの人はロープウェーにて展望台まで行きますので、登山道を歩いている人はほぼいません。

写真を撮りながらダラダラと、70-80分の登りで数名と出会っただけでした。

まあしかしこれがいいわけでして、かみさんと時々くだらない話なんぞしながら日ごろの会話不足を補います。(笑)

ちとしんどくなってきたかなという頃合いに、視界が少し開け、いくつかある展望台の一つに到着します。

 

 

 

 

そこからはいきなり瀬戸内海まで見通しがきき、眼下には登ってきた谷筋のうっすらとした紅葉を真上から眺められるという仕掛けになっていました。

そんな展望台が終点駅までにいくつか点在し、しかしそれは見事なまでに違う風景を楽しませてくれるものでした。

すべての展望台からの眺望を楽しみながら、ゆっくりと駅に到着。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲッ、 人が沸いている・・

 

12分ごとに出発しているロープウェーで運ばれてくる人の数と、車で登ってくる団体さん等の数はすごかった。

さすが日本三大紅葉の名所。

早々にこの場をパスします。

 

 

最終地は「星ヶ城山」。

そのまま混雑をすり抜けて星ヶ城山登山道を登り始めます。

 

 

 

途端に誰もいなくなるこの日本人の特性はどうしたもんかいのうなどとのたまいつつ、途中にあるいくつもの神社に感謝奉納させていただきながら雰囲気のある登山道をひたすら歩きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人にけがされてない空気感はやはりいいですね。

とても静かな気持ちで歩けます。

そしてかれこれ1時間ほど登ったでしょうか?

標高800メートルほどの岩がせり出た展望台?から島を見下ろします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロープウェー駅が眼下に見えます。

この日のひなたも暖かく、心地よい風と共にしばらく過ごします。

それにしても山と海が近距離でセットになると、独特の美しさがありますね。

光る海の顔は太陽とともに変化し、全体の風景を大きく変えていきますが、その美しさは言葉を失います。

島めぐりもやらねばもったいないですね。

 

帰り道の下りの早いこと。

半分以下の時間で駅まで帰ってきました。

 

 

 

 

 

駅の食堂も満員御礼の1時間待ち。

屋台の棒天ぷらを2本ずつ購入し、見晴らし抜群の駅の展望台で立ち食いします。

 

 

 

 

 

 

 

店で食うよりはるかにいいですよ。

 

満足したはずの私たちでしたが、下りのロープウェーも待ち時間があるということを聞いて、それなら歩いておりるべと、またまた歩き出す私たち。

ロープウェーで降りるからと買ってしまったお土産をぶら下げで降りる羽目になるとは・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもまあいいです。

また楽しめますから。

来た時とはまた違う楽しみ方をしながら下ってゆきます。

 

 

これもまた順調に降りてきてしまいましたので、時間に余裕ができました。

それではということで、昨日の夕方本当はいく予定であった「エンジェルロード」へ向かいます。

潮の満ち引きによって現れる砂の道で、島と島を結ぶ道は天使の散歩道とも呼ばれ、大切な人と手をつないで渡ると願いが叶うといわれています。

偶然にも道が現れたところでした。。

 

 

 

 

 

 

 

しかしまあ予想通りカップルだらけ。

私たち今更願い事もございませんので、それぞれに砂浜を楽しみます。

 

とりあえず計画した見どころは見たし、最後にフェリーの時間まで「オリーブ温泉」で汗を流して帰りましょう。

しかしこの中堅スーパーが運営する温泉がいいのですよ。

事前に調べてはいましたが、予想以上に良かったです。

露天風呂は午後の光をふんだんにたたえ、低い柵の向こう側に開ける瀬戸内海は輝いています。

 

 

1時間ほど山歩きの疲れを取った後、フェリー乗り場へと。

夕方の便ということでこれまた満車ですが、抜かりなく予約しているのでスムーズです。

フェリーの上からこの日の太陽に別れを告げ、またまた素晴らしき2日間の旅を締めくくることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つくづく思います。

私、旅行会社よりかなりいいプランを素早く作成することができるかもしれない・・  (笑)

冗談とも本気とも言えないようなことをかみさんと食っちゃべりながら帰宅し、大河ドラマをちゃっかり見ておねんねしなすったと。

ありがたきかな、ありがたきかな。

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリ
月別アーカイブ
記事検索