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幡多地区宇宙人会議2012 パート2
2012年11月20日 | 雑記

窓の外から静かに聞こえる大岐海岸の潮騒を子守唄に、至高の眠りを頂戴した海癒の部屋は、「月見台の部屋」と名付けられたベッドの上から月が見れるように作られた部屋。

あいにくこの日は雨模様だったのですが、そんな気持ちを持って作られたものには魂が宿ります。 ホンマに気持ち良かった。。

さて、海癒まつりの2日目。  本日は9時より例の集会がございます。

まつりに参加している人々があい集い、それぞれが語り部となり、思い思いに発表させていただける時間のことです。

これもみっちゃんらしい発想で、ここに集う人々は全員が何らかの活動家であり、行動者であり、知識人であり、そして何よりも自然であることに敏感で、そのことを大切に扱える人であることを知っているからこそ、それぞれ立場や場所が違う人の話でも聴き合え、感じ合えると確信してのことであり、またその微妙に異なるバランスを感じることにより、その人の次なる成長を促す目的をも抱いているのでは?

と、勝手に考えているのは私だけで・・・、 多分本人に聞いたら、  「ん~、みんなつながったらいいなぁ」  の一言で終わるような気はしている。

俺ってバカみたい・・・

 

まあええ、続けるで・・

そんなことで、約30客の椅子を楕円形に並べて始まった宇宙人会議、 トップバッターは、  なんと、 オレ 。

みっちゃんに決められてしまいました。 まあ特攻隊長なんでいいんですけど、最初から外してしまいそうです。

まあ自己紹介がてらということで、不動産仲介業で連想するのは坂本龍馬であるとか、松山のビル村のお話とか、あいあいキャンプのさわりの部分などについてお話させて頂きました。 すいません、ほとんど分からなかったと思います。。

 

お次はリビングフードの泊まり込みのセミナーでお世話になったあやかさんのだんなさん、パーマカルチャー講師のアラン氏のお話。

いきなりレベルが上がります。

アメリカの権威ある大学も証明している、ある映像を見ながらの彼の説明に、皆釘付けとなりました。

 

 

 

 

それは人の発するオーラの映像。 特殊なフィルターを通して映っているであろうと思われるそのオーラ自体は、なにも珍しいものではないだろう。

しかし「気」と呼んだ方が分かりやすいかもしれないそれは、食事をしたり、犬と遊んだり、海を見たり、自然の中にいたり、そして母親に子どもが駆け寄るだけで大きく揺らめき立つなど、喜びの状態に対して大きく反応している様は、何かしら私たちが意識すべき普段の状態を示唆するには十分なものでありました。

では普段より喜びの状態であろうとするにはどうすればいいのか?

”  健康であること。 すなわちエネルギーバランスが調和しているということ。 これには食材を含む調理の仕方であったり、デトックス、瞑想、休息などが、エネルギー周波数を整えるが、あらゆる人工的なものにより弱められてしまう。

そして思考というものが最も健康に影響する。 潜在意識は何が正しいか知っている。 何を知っているか、何を知ろうとすることが健康にもっとも作用する。”

 

テレビに出てるから大丈夫、などという知識や思いこみから、自分が求める方向とは逆の世界に導かれるかも・・  正しいことを知るには、正しく感じることから始まるのかも知れませんねえ。  サンキュー、 アラン。

 

お次は医師のひろしさん。

自らがガンと宣告され、いろいろと考えたという本日のテーマは 「生き物」

“ 皆知っているはずのミトコンドリアとは、原生生物に寄生したものである。 これのおかげで酸素を取り入れ活動ができる。 母体の胎盤(膜)もウィルスから入ってきたDNAを持つ。 今の身体は、細胞分裂とその間の食材に基づく食事により、数年後には全く別物に変わってしまう。 動的平衡で繋いでいるものが生き物である。 自己変革しながら時間を過ごしていくものが生き物である。 それが出来なくなった時が「死」である。

限りがあるから「生」の意味があるのでは?    時間と言う概念が大事なことだと思っている。”

そんな告白から始まったひろしさんのお話は、皆を次第にひきつけていきました。

自分、自己と思っている自分は、実はたくさんの他者(ウイルスなどなど)から構成される共同体で在るにも関わらず、自分だけがというエゴ・自我がついぞ表に立ちたがる。 それらに対する感謝もなく、気遣いもなく生きている恐ろしさを感じさせるお話であり、恐らくは神が作りたもうた「時間」という存在のおかげで、実のところ私たちは、喜怒哀楽を含む成長や変革を体験できるという事実を、もう少し謙虚に受け止めるべき時ではないのか?

そんなメッセージを頂いたような、ひろしさんの時間でした。

 

さて、鳥取から初参加の(社)ハーモニィカレッジさんの出番です。

リーダーのちょろちゃんのお話から始まりました。

“ うちでは寛容の精神を理念においている。 それは思いやり、感をはぐくむ、判断力という3つに代表される。 そして自然や、ポニーという思い通りにならない動物を使わせていただくことにより、人種や条件等は関係ない世界に身を置くことができ、立ち位置を変えて見る機会を作ることにより、それが出来たときに相手が理解できるという成果を頂ける。 そして、失敗と成功の体験から判断力を身につけていく。 馬に乗ると落馬することから始まるので・・ ”

そして一緒に参加した大学生諸君の声は・・

この活動を通して、子どもたち、保護者さん、スタッフ同志のコミュニケーションが広がった。 安心できる場所なので素直になれる。 動物は好きだけど、関わるのは苦手で眺めているだけの人間だったが、触れ合う中から世界が広がった。これからもチャレンジしていきたい。 学べる空間。机上の勉強ではなく、体験から学べる時間。 ニックネームで全員が呼び合うのは、子どもたちから感じる距離感をなくすため、子どもたちと光を感じながら活動していきたい。 自然の中がフィールド、空山という場所は素になれる場所。 仲間同士の絆が強い、類は友を呼ぶというが、この会でもそれを感じる。つながりを広げたい。 おカネ以上のものを頂いている、子どもたちが喜んでいる姿が嬉しい。 すべて自分に返ってくる、成長出来る事が喜び、4年間子どもの笑顔を見ていきたい。 人を幸せにすることがこれからの仕事。

ざっとこんな感じです。

この若者たちには見事に迷いを感じません。 真に体験を通して感じたことだから、 気づいたことだから、 迷わないのです。 そのままでいいということをもう知っているのですから。

気持ちがいいこの若者たちの元へ、見学に行くことにしました。 後日ご報告を・・

 

さてさてさて、お次は宇佐木ぴょっ吉君。

テーマパーク四国にてネイチャーアトラクションをやっている。 感動か、危機感か、 すなわち調和か、競争か。 感動を選択し続ける活動である。 四国の財産である豊かな自然や、調和の心に目を向け、気づいてもらえれば人は変わるということを信念とし、四国の歴史を知り、感動を伝える事により、それぞれの誇りへと昇華していきたい。 四国の童話シリーズの制作は地域の人に参加してもらい、本やCD、紙芝居として商品化も進めている。

友人の中村さんも自分の住む地域、土佐町石原地区、地域おこし協力隊として感動ある地域づくりを推進する。

感動とは、    「おいしい、たのしい、きもちいい、きれい、かわいい、ほっとする」

 

次に登場はMCケイちゃん。 古民家カフェで働きながら行っている活動について話してくれました。

 

 

 

 

 

 

“ 両親不在の少年時代、そんなことから過去の話をするのは嫌だったが、そんな自分が嫌になって始めたのが「トークライブ」

ある時突然両親が居なくなる。 ひとりで寝て、起きて、めしを作り・・・     当たり前が無くなった瞬間。

それから地獄のような経験をした挙句、 当たり前と向き合う。 当たり前の幸せ、当たり前の残酷さ。 どうか「当たり前」にマヒしないで、今が最高だという気持ちで生きてほしい。

トークライブは大人対象だったが、学生や子どもたちがそんな話を求めていることに気づく。 17歳の時の自分に帰って話してあげる。

人間は、コミュニケーションをとりながら生きていくもの、成長していくものである。 これからも自分を磨いていく。 出来ることをやっていく。”

 

稀な体験からしか生まれえないものもあると思いますが、その貴重な体験を、今度は誰かのために使って行こうと努力している彼の姿に人は惹きつけられるのでしょう。 昨夜からのサービス精神は、これらの体験と無意味ではないことを証明してくれたのだと思います。

どんな立場であれ、環境であれ、その「今」が当たり前でなく、感謝に値することだと気づけたなら、本当にそれは、今すぐ幸せであるということを示唆する彼の言葉は、強い力を感じさせるものでありました。  今の人類が気づくべきことなのだろうなと、思った次第。

 

こんな風にみっちゃん選出の発表者の発表は終わりました。 が、 これは終わりではなく、全員の発表への幕開けでもあります。

全員の紹介は言葉だけにさせていただきます・・  たおれそうなので・・・

 

人間を作っているのは食べ物、いいものを使っておいしいクッキーを作る。自宅の裏でカフェをやりたい。そのための経営を学びたい。

自然に生きている。ここで吸収させてもらっている、自然にそれを表現するスタンスが素晴しい。

食べものも当たり前ではなく存在する。それを受け止めて表現していきたい。

種の独占に代替するものの活動。ドッグフードは添加物だらけ、人間と同じく健全なものを与えたい、これを生業とするか模索中。自分がワクワクすることをやるのは1つでなくても、少しずつたくさんあってもいいのでは?

話を聞くことが生業。人の話は最後まで聞く・自他共に責めない、このルールで聞いてもらうと心が開かれる。そんな機会を作り続けたい。

今、生かされていることを感じる。

もう数十年若ければここに引っ越してきたい。海癒の人々の人柄にまた会いに来たい。

いま海で泳いできた。(裸で登場) 栄養のある話をありがとう。

認知症患者に聞き取りをすると生き生きと話す。現場は忙しいが、ボランティア等で出来ないか?

みんなのおかげで世界を広げてもらえた。感謝。

 

 

 

 

 

こんな人々が集った2日間でした。

面白いでしょ。  っていうか、 濃すぎるよね~。

何年分まとめて正月がやって来たんじゃいっ、て感じでしょっ。  マジでエネルギー使います。  でもそれ以上のエナジー頂けます。

これが正常な人との関係(コミュニケーション)ではないのでしょうか?

海癒の提唱する「素にもどる場所」とは、その人自身であっていいよと認めあえる場所と、人々のことなのかも知れませんねぇ。

お勧めの居場所です。    http://kaiyu-inn.jp/index.htm

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