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年の瀬のある事情
2015年12月14日 | 雑記

東京で幸せに暮らしていた母娘。

仕事も順調で、仲のいい生活。

ある時、故郷の祖母からどうしても帰っておいでと何度もせがまれ、無理を押して帰郷。

空港に迎えに来た祖母の運転で久しぶりの実家に帰る途中、運転を誤った祖母の車は崖の下へと転落。

祖母はほぼ無傷だが、母娘は重症を負う。

そして若い娘は突然の寝たきり生活を宣告される。

 

 

母は祖母を恨む。

恐らく娘も。

恨んでもしょうがないとはわかっていながら、恨む対象がほしい。

 

しかし祖母はマイペース。

それがまた癇に障ることもある。

 

仕事も環境も自由も何もかも失った母娘は、松山の地で共に支えあい入院生活を送ってきた。

そして、今、寝たきりのままで退院を迫られている。

 

医療現場の実情もあろう。

福祉現場の実情もあろう。

行政の事情もあろう。

 

だからうちにやってきた。

福祉関係者の友人に連れられて、母はやってきた。

 

二人で暮らす居場所がほしい。

バリアフリーに改装できる物件を探してほしい。

 

引っ越しの期限は来年2月。

 

探します。

 

皆様の周りに、町中に比較的近い優良物件がございましたら、賃貸売買問わずご紹介くださいませ。

ネットに出てくるだけの情報ではなく、血と心が通った「人」から授かる物件が必要だと思います。

 

ご縁のある人の助けが、これからの母娘には何より必要なことかもしれないと、強く思う。

 

 

 

 

 

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