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悪魔くんのつぶやき
2016年6月19日 | フレッシュ・リーブス

さてさて、久しぶりに「シェアカフェ晴れときどき・・・」のその後を記しておきましょうかねぇ。 ひょっとするともう書けなくなるかもしれませんからね。。

 

なんや物騒な出だしですな。(笑) が、 現在の「晴れときどき・・・」は総勢9名のオーナーさんにより経営されています。

当初は5名のスタートでしたので、ほぼ倍増です。

一日を昼の部と夜の部に分けて、希望する「枠」を賃貸契約することで、設備備品はもちろんのこと、水道光熱費、各種リース品、洗剤おしぼりなどの消耗品、各種保険代、軽微な修理費用積立金まで含んだ「権利」を借り受けることができるというシステムです。

後は食材費用と人件費だけに意識を集中していれば、自分の店が黒字なのか、赤字なのかがすぐにわかるシステムでもあります。

私の友人の中には、「甘やかしすぎだ」とご意見してくれる有難い人もおりますが、何分今の時代、無知無学でありながらでも、業者のアドバイスもなしに「開店」してしまい、その後大ごとになっているのを見るにつけ、それまでの間に「練習」ができるシステムでもあればなあという思いから思い立ったものであり、またもう一つ、趣味が高じてや、腕に覚えはあるけれど本業にはしたくないなど、多彩多様な生き方を持つ人々がいることを知っていたというものあります。

ひとつの「居場所」としてのテナントという未来にも挑戦してみようという気持ちでもありました。

 

さて、開店から1年2カ月の現在、9つの個性的なお店として毎日営業されています。

https://www.facebook.com/cafeharetokidoki/?fref=ts

 

うまくいっているお店もあれば、迷いの中のお店もあります。

まあでも全員が悩みの中で「生きている」と言っていいでしょう。

 

一つの場所を共有する、シェアするといっても、簡単なことではありません。

決まり事を作るには全体ミーティングを開いて議論する必要もあるでしょう。 その時意見の合わない人もいるでしょう。 大嫌いな人がいるかも知れません。(笑)

でも、一人では借りられないからシェアしているわけで、その人がいなければ「晴れときどき・・・」そのものがなくなるから自分の居場所もお店もなくなるわけで、だから誰もが大切な仲間であるはず。

好きとか嫌いとか、合うとか合わないとかも結構だと思います。

でも、それ以上の大切なものを相手に見ることができなければ、この奇跡のお店は存在できません。

 

そういう風に創りました。

 

今、金曜日の夜の部が空白です。

空いてから2か月後となる6月末までに契約できなければ、全員次の契約更新はしないことになっています。

次の更新時期は、9月末です。

 

「シェアカフェ晴れときどき・・・」は9月をもって閉店かっ?

 

分かりません。

 

彼らが、真に一人ひとりが経営者足らんとするならば、チームとして団結するのであれば解決できるかも知れませんが、私にもわかりません。

 

さあ、自分の場所をどうしたいのか、しばらく見守ってみたいと思います。

 

先述の「甘い」と指摘してくれた友人ですが、私からすると、初めから何もないより、いったん始めて場所になじみ、お客さんもある程度ついて、苦労しながらでも前向きに行こうとしている矢先に、すべてを失うかもしれないことの方が、条件が甘いより、よっぽど「きつい」と思います。(笑)

 

真に伝えたいことに対する仕掛けはきつい。

 

私のことを、「悪魔くん」って呼んでもいいっすよっ。。(爆)

 

 

 

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