青葉土地コーポレーション 青葉土地コーポレーション
ブログ
教え
2020年10月23日 | 雑記

こんな記事を見つけたのでご紹介。

色褪せないエネルギーを感じるのは私だけではないはず、  と信じたい。。

 

 

”  平時から危機管理の思想を持っている伊藤忠商事を例に取り上げる。

同社には「かけふ」という商いの三原則があるが、そこには日ごろから緊張感を持って働いている様子がうかがえる。

なお、かけふとは「稼ぐ・削る・防ぐ」の頭文字をつなげた言葉だ。

・かせぐ。 よく稼ぐ商人に必要なものは「勘」という説もあり。 商いは、相手を瞬時に見抜く目にかかっている。 いつも本能を研ぎすませ、一生懸命コツコツと、 小さな成功体験を積み重ねた先にある勘は、 科学でもうまく説明できない説得力がある。

・けずる。 削るは商いの基本。余計な支出。無駄な会議。 不要な接待。多すぎる残業。削る、削る、トントン削る。 それは、終わりのない掃除のようなもの。 徹底すれば、低重心で隙のない商いの姿勢を保てる。 削ることで生まれるものが、尊い。

・ふせぐ。 防ぐは、稼ぐ・削るより難しく、最重要。 サッカーの試合で1点の負けを取り返す苦労があるように、 損した分まで稼ぐことがいかに大変か。 1億を稼ぐより、まずは1億の損を防ぐ。 防ぐと稼ぐは表裏一体。防御こそ最大の攻撃なり。 稼ぐは商人の本能。削るは商人の基本。防ぐは商人の肝。

 

なぜいつも、弱点をいち早く見つけられるのか  経営理念、会社の方針といえば前向きで、イケイケどんどんの言葉が当たり前だ。それなのに、伊藤忠の商いの三原則は3つのうち、実にふたつ(「けずる」「ふせぐ」)までがネガティブな部分を見つめてカイゼンしていこうという意思を表すものだ。

「けずる」と「ふせぐ」は危機管理にも通ずる言葉と言っていい。  同社が三菱商事、三井物産という巨人に追いつき、追い越すことができた「かけふ」を徹底していたからであり、「けずる」と「ふせぐ」を忘れなかったからだ。 ”

 

 

 

 

言葉にすれば、当たり前のことじゃん! てなもんでしょうが、なかなかこれがどうしてなんです。

言うは易し行うは難し。

しかしこれを実践し続けることができれば、ふさわしい成果を生み出せますよと、伊藤忠商事が体現して見せてくれたわけです。

 

個人でも、家庭でも、もちろん会社でも実践したとすれば・・

 

ちょっと楽しみな成果を生み出せるかもしれませんね。

どんな時代が来たとしても、生き続ける「教え」なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

カテゴリ
月別アーカイブ
記事検索