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春を分ける記念日
2012年3月21日 | 雑記

昨日、春分の日は、本当に冬から春への分岐点のように感じられる一日でありました。

この日はseedで毎年恒例の愛大医学部軽音卒業ライブが催されておりましたので、私は午前中に鍵を開け、専属のPA照明さんにバトンタッチ。

その後、前もって約束していた前愛大助教授の岩本氏と某新聞社の元副部長、宇都宮さんと共にブルーマーブルにて昼食会へと出かけてまいりました。

岩本氏は今週末には松山を離れられ故郷に帰られるわけですが、先週末のマーブルデーでは大入り満員のためゆっくりお話出来ずじまいだったものですから、この日にゆっくりお話しできれでと思っていたわけで、 そうなるともうお一人マーブルデーで久しぶりにお会いできた宇都宮さんとも、是非ご一緒にと、自然にお誘いしてしまっていたのでした。

実はわたしを含めたこの3人はある意味共通項があるのですが、周りの人にはそれぞれがかなりの個性派に見えてしまい、接点はないように思えるかも知れません。

しかし、 実はかなり深い部分で、 というか、 かなり怪しい部分で繋がっている感じなのです。

森林博士とジャーナリストと不動産屋の怪しい会話は、真昼間のカフェレストランを舞台に堂々と繰り広げられ、それはそれは周りの方々には不可解な対象としてさぞかし宙に浮かんでいたことでしょう。。

 

切り口はなんでもありですし、しかしどんな所からでも向かう方向が揃っていますので何の話でも価値観を共有できる。  端的に表現するならそんな感じでしょうか?

いつもはたくさんの人々がいるために、話の展開が多様過ぎて見えづらくなることがありますが、この日は実に快適です。

どう表現すれば適切なのかわかりませんが、 会話が進むうちに私は「素」の自分を表現していました。

まあもっとも 「いっつもおまえは素じゃろが」 と言われれば、反抗はいたしませんが、 いつもは実はわざと反抗しながら環境を整えている部分もあるのです。

わざと質問や意見によって流れをコントロールし、全体の活性化が進むように仕掛けてしまうという癖です。 たぶんあいキャンミーティングで身に付いた??

そしてその中からそれぞれの本音が生まれやすくし、濃密な時間を過ごせればいいかなという思いがあるわけです。

まあしかし、それには弊害もあり、私自らが「ノリノリ」になるためについついアルコール燃料が必要になるのです。  というと言い訳のように思われるかも知れませんが、飲まないと本当にノリません。

そしてノッたが最後、 悪魔の二日酔いコースに突撃していくことになるわけでございます。  周りも迷惑するし・・

だから、 本当は飲みたくない。 あんなには・・・

でもなぜか気になってしまうのです。 みんな盛り上がってるかなあ? みたいに・・     本音で楽しんでるかなあ? みたいに・・・

変な癖なのです。  直したいけど・・

 

それが、 それがです。   この日のメンバーだとアルコールなし、ランチとコーヒーだけで延々3時間半語り合えるのです。

おまけに方向性が整っているために余計な解説がいらない。

すなわち気を使わない。   素 です。

 

その「素」になれたおかげで、私は普段口に出せなかったモヤモヤを吐き出すことができました。  何を隠そう私だってかれこれ悩んでおります。

そんなひとこまひとこまを二人は真剣に聞き、受け止めてくれるのです。

人間にとってこれがどれほどありがたいことか、 救われることかは、 私自身あいあいキャンプの中だけではなく、仕事の中でも数々体験させていただいてまいりましたので、身に染みてわかります。

私の考えていることにはあまり道筋のあることがありません。 従って手探り状態のまま進んでいくことが条件となってしまいがちです。

若い時分はそれでも勢い勇んでやれてきたりもいたしましたが、 この先の自らの変化(老い)などを考慮してしまいますと、 まさに今準備をしなければ間に合わないかも・・    と 思える事がたくさんあるわけです。 それほど多岐にわたる、複雑怪奇なことをやっているわけです。

その重圧の中であえいでいた最近の私はこの二人のおかげでこの日、 春を分けるこの日に、 少し救われたのでありました。

この「必然」にお返し出来る事は、ひたすらの感謝のみでありますが、 改めてこのお二人との「縁」を考えますと、この先もずっとお付き合いさせていただきたいということでもあります。

 

祝日の昼下がり、

こんなお休みらしい一日があるんだなあと、 しみじみと感慨に浸れた記念日となりました。

 

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