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未来は今
2011年12月5日 | ボランティア活動

昨日のあいキャンミーティングは来週に控えたあいキャンクリスマス会のリハーサルと共に今期のキャンプの報告書作りの素案チェックも行いました。 改めて今年の数々の活動を振り返りながら感じたこと。

この10年、毎年のように工夫や改善、はたまたシステム変更の連続でここまで来ることができました。 同じことを繰り返していたのでは絶対に今日はあり得なかったであろうことは、最初から11年間見続けた、体験し続けた私しか理解しえないことでもあります。

その中でも今期のキャンプから始めた全員がいずれかのリーダーに所属し、リーダーシップを体験するというリーダーの役割の分割化により、かつてないほどプログラムによる個性の表出が見られましたし、それぞれのリーダーチームのコミュニケーションの取り方などを観察することにより、個々人の個性や性格、考え方等がさらけ出されるという成果まで見せていただくことができました。

単独リーダーの下では個々人の個性が隠れてしまうことや自ら隠れやすい、ということが起こりえるのですが、それが出来にくい環境へと昇華した感があります。 もちろんそれ自体の是非はあるでしょうが、結果としてそのような特徴が明確になってまいりました。 これはとにかく今年このシステムでやってみよう、ということで行ってきたわけで、 これから行われる次年度準備会において今年の成果から振り返りと改善を行っていくわけです。

分割化したリーダーの役割の新たなる融合もあるかも知れませんし、さらなる分割化もあるかも知れません。 しかし、次年度メンバーは率先してその組織作りから関われるのです。

本来組織には所属するしかないとしか考えられなかったであろう若い美空たちが、自分たちの体験を基にした考え方を披露しあい、議論を重ねて自分たちがチャレンジするべき空間や環境を創れるチャンスなのです。

こんなチャンスは中々ないと思います。 しかもすべての責任は私が取るのですから。

 

自由に議論が出来る空間とは、 そこで磨かれる自分の想いや考え方を人に伝えるという説得力、 そのために必要な想像力、 そして表現力、 声の大きさしかり、 表情や身振り手振り、 そして実行力、 実現力、 振り返り力、 現実の受容力、 改善力、 予想力、 修正力、 計画力、 コミュニケーション力、 人間力 ・・・・・・     恐らく今の若者が考えるはるか遠く、遥かに大きな意義を持っていることでしょう。  そのことに気づけるのは数十年後かも知れません、 いや、一生気づかないかもしれませんが、 どちらでもいいでしょう。 そんなことは。

この今の環境の中で精いっぱいチャレンジしていただければ幸いです。 ひいてはそのことが子供たちの喜びや成長に変換されていくのですから・・

そのためにおいちゃんももう少し頑張ろうと思います。

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