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海癒まつり ②
2011年11月10日 | 雑記

自然素材の壁、床、天井に塗り替えられた部屋での目覚めは実に心地よいものでした。 冗談ではなく、空気が澄んでいます。 太平洋の潮騒を遠くに聴きながら何とも贅沢な朝を静かに迎え、早速散歩へと出かけるのでした。 道路端から急な階段を海岸へと・・

サーファーたちが大きな波で見え隠れする風景の中、太平洋の音を楽しむことができました。 瀬戸内では聞けないですから・・

取って返したその足で海癒温泉のロビーにて朝食。 これがまた初めて食すブレッド! 食べた瞬間、体にいいことがわかります。 量は少しでもそーとー満足します。 ジュースも最高級でした。

朝食同席者の、NYで日本人として初めてギャラリーカフェを経営されたという初老の女性経営者ご夫妻と、彼女が現在入院中の病院の担当医と共に何やら面白いお話をうかがうことができました。 こんな時間もいいですねー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしていよいよ本日のメインイベント、はなし家3名によるお話会です。 さていかなる人によるいかなるお話であったのか?

繋がりました・・   わたし。      やっぱりなー、 って感じでした。

 

トップバッターは四国を旅しながら童話を書きおろしている「感動伝道師・ぴょっちゃんこと宇佐木ぴょっ吉」というおいさんです。

すでに、 この時点でいってるでしょっ。(笑)

彼の特徴はバイクで旅をしながら、自らの実体験から生まれたことだけを話すというスタイル。

“感動には大きさがある、本人の受け取り方次第、年を取ると小さくなる、脳を進化させる、男女の関係を育てる、癌もなおす、そしておまけがついてくる。 それは感動するとしあわせを感じ、そしてそれは感謝へと昇華する。

カネでなく感動で量るようになると世界を平和にするかも知れない。  地方の商店街が大手スーパーに対抗するには・・ 、世界一きれいなトイレを作る、世界一面白いトイレを作る、世界一楽しいトイレを作る。 そういう小さくても感動の環境を作りつづけることで人は意識を変える。 人に感動を与えられる人は、まずもって自分が感動出来る人。 いつも感動を意識してみてほしい。 感動で世界を変えたい。”

そうやって彼は大まじめにお話してくださるのでした。 10冊以上の彼の童話作品も展示されていましたが、1冊読ませていただきました。 地域に根差した場所から不思議な視点を与えてくれるお話でした。 人柄が溢れている、そんな人でした。

 

 

お二人目はオーストラリア Permaculture  Research  Institute  PDCティーチャートレーニング修了資格者である、アラン・レオナード・シャープさんと、奥様でもあられるアメリカ Hippocrates  Health  Institute 認定ヘルスエデュケーター、ローフードインストラクター の上岡あや伽さんによるお話です。 英語ですが、奥様の通訳です。

” 植物の光合成のためには太陽が必要である。 そして光の状況が健康に左右する。 そのためにはクロロフィルが必要であるのだが、その分子は人間の赤血球に似ている。 赤血球も太陽光でエネルギーに変換できるのではないのか?

我々は太陽と空気によって生きている。 消化システムは食べるようになってから進化してきたが、食べることをやめて太陽の生活に戻ったとされるブレサリアンと呼ばれる人がいる。 食べる事と同じくらい大切に皮膚で光合成を行っている感覚。

太陽の光はバイブレーション、もともと全て光から生まれている。 細胞は光で活性化する。 ミネラルは光を保持できる。 栄養は効果的に光を取り込む。 発酵食品やリビングフードはokだが、コンビニフードには光を取り込む力はない。 野菜も農薬や肥料を使ったものはバイブレーションが下がる。 土がほとんどミネラル不足になってしまう。 すなわち光の保持力が低い。 これらは寿命に関係する。

しかし実際に太陽と空気で生きるのは今は大変。 だからこそ今は食事が大切。 自然の一部を取り込み、力へと変換する。 生に近いほど保持力が強い。 心身と精神の健康にも繋がる。

私たちはバイブレーションエネルギーの中で生きている。 それは心身と精神に影響を与える。 運動と瞑想も必要。 人工加工物はエネルギーが妨げられ病気へと繋がる。 しかしそれはまたバイブレーションエネルギー食材によって回復もされる。 1万年の歴史の中でバイブレーションを大切にしてきた事実がある。

リビングフードとは、命のある生きている食物、総じて発酵物(味噌・納豆など)や発芽物(豆類)を言う。 ビタミンや抗酸化物、たんぱく質も加熱によって形を変えるが、生はそのまま取り込める。 発酵というものはとても優れたもの。 しかし、実際7000年も加熱食の歴史があるのでそれはそれで構わない。 ただ、生は大事ですよということ。

うつ病の人は総じてたんぱく質やビタミン不足の人が多い。 それプラス太陽光不足も大いに関係している。(改善例あり)   遅い午前中の日光浴(20-30分)が望ましい。”

 

そんなお話をあや伽さん手作りのローフードデザート(砂糖も使ってないのに恐ろしくおいしい、5切れもいただいてしまった・・) を頂きながら聴かせていただきました。 まあ免疫のない方にすれば誠に怪しいお話に聞こえるかも知れませんが、 私 「当たり」 でした。   こんど高知のセミナーに行こうと思ってます。 ホントにちょうど勉強しようと思ってた矢先でした。。 繋がりますねー。      http://www.babie-bamby.com/jp/index.php

 

 

 

 

で、最後は岡山の公立病院のお医者さんのひろしさん。 ゾウの時間ネズミの時間です。

“生き物は20億回の心臓の鼓動で寿命を迎えるという。 計算すると人間は27歳くらいで寿命を迎える。 しかし今や女85歳、男79歳くらいである。 この差はなにか?  聖書にもコーランにも50歳以降の人の在り方が示されてない。 当時の寿命はそこまでないから。

食料の安定と衛生の向上により寿命は延びたが、人のエネルギー消費量も増えた。 電気、ガス、石油等々のエネルギーと基礎代謝のエネルギーの合計は一人あたま4000kcal/日になっている。 これはゾウと同じ。 すなわち70億頭以上のゾウが地球上にいる計算。 一人の消費量を小さくしないと地球は破たんする。

ゾウは歯がすり減って食べられなくなり死ぬ。 人は入れ歯によって寿命が延びた。 その延びをどう考えるかが問われている。 問わねば!

人は他人の子供も育てる事が出来る動物。 延びた寿命をどう使うかにつなげる?  ”

といようなお話を他の動物の実際の生態を例として示しながら聞かせてくださいましたが、ほとほと人には優れた能力があるのにも関わらず、どうしてこうも自己本位に陥りやすいのかが伝わってくる内容でした。 ひろしさんは来年で公務を早期退職し、自分らしい生き方を始められるようです。  ここにもまたいましたねえ、 という感じです。

 

どうでしょう? 私が熱病に今日までうなされるわけがお分かりになりました?

ほぼ1日の間中この濃度の時間です。 しかも、「生」 ですから・・

やっと少し楽になれそうです 。   これをアウトプットしておかないと、次のことができないんですぅー 。  ホンマでっせー、 人間「入力」だけで生きてると病気になりますよ。 「出力」しないといけません。(net・tv・book中毒の方は急いで出力しましょうねー)   だからどうせ出力するなら周りの人にとってもお役に立つことの方がいいでしょう?

そんな思いでこの10月の奇跡の旅は終了していくのでありました。

とても全部をお伝えすることはできませんが、 何がしか感じていただければ幸いです。  レアな皆様に幸あれ。

 

 

 

 

大岐のみっちゃーん、 ありがとうございました。 タイムリーな時間でした。 来年は体力・気力不足で行けないかもしれませんが、 ある日突然こっそり行かせていただきまーす。 本当にお世話になりました。 数々のご厚情心より感謝申し上げます。

ブラボー、 海癒 !

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