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海癒まつり ①
2011年11月9日 | 雑記

霜月も早一週間経過 。 霜の下りないうちに一つ整理をしておかねばならないことがある。    (当分降りそうもないけど・・)

しかしとても内容が濃くて、私ごときの人間にとっては消化することさえままならない世界なのでこの作業はとても楽しみなのだが、同時に骨の折れる作業にもなりそうであります。

以前のブログでも紹介したように、今年の10月はアフターキャンプの後、二週間続けて土日が開いていた。 奇跡的なこのお休みを利用して普段出来ない、行けないところに行ってやろう見てやろうという気持ちで計画を立てていた。 そのひとつが山荘しらさへの宿泊兼、登山であり、もうひとつがこれからご紹介する 「海癒」 http://kaiyu-inn.jp/jp/menu_01.html という滞在型温泉施設である。

この施設は元々リゾート分譲マンションであった所を現在の岡田社長さんが自社所有の部屋を改装しながら少しずつ「泊まる」から「住む」「滞在する」といったコンセプトへと変換すべく、自然素材を使い、理念を共有できる仲間とともに手作りしてきたもの。 提供する料理もそれこそ大真面目に体と地球が繋がっていることに基づいたものしか提供しない。 そしてその隣接地に地下1500メートルから引き上げる良質の温泉施設を建設され、それらを一体とした「場所」の中で、地元土佐を中心とする創造者たちが自由に表現したり、共有したりする活動を続けてこられた。 そしてその活動理念はゆっくりと広がり、全国からこの僻地ともいえる土佐、大岐の浜の海癒を目指し心ある人たちが集まり始めた。

その中には世界で活躍しているような人々も何人もおり、もちろん外国の人も多数いらっしゃる。 しかし、共有する理念があることで出会いはごく自然に行われ、仲良くなるのに時間も必要としない。 そしてその表現は人にとって大切なこと、地球にとって大切なこと、に集約されるのではないでしょうか。 すなわちこれが共通する「理念」になるのかな?

そんなことを綴った岡田社長、通称みっちゃんのブログは時々拝読させていただいておりました。 みっちゃんとは彼が松山にいたときに銀行融資のノウハウを教えてほしいと来られた時からのお付き合い。 と言ってもお互いそれぞれの場所でそれぞれの活動をしてきたものだから、中々会い行くこともできず、一方的に私がブログで癒されていた と言った方がいいでしょう。 実際彼のブログ写真は目の前の大岐の浜の海の中の写真や近隣のすさまじく美しい川の写真が多いのですが、信じられない美しさに度肝を抜かれること請け合いです。

そんな海癒が初めてお祭りをするというのです。 目ざとく見つけた私は日時をチェックすると・・ 10月末の土日。  「行ける!」 です。

早速電話して聞いてみると 「普段からの大切な仲間を中心に繋がってほしい人と共に開催できれば ・・そして語っていただければ ・・」 ということであった。  「あぁ、では今回私はだめだねえ」と言うと、 「なにを言いますやら・・是非来て頂戴ませ」 ということになったもので内心ビクビクしながら行ってきたというものです。

普段の彼のブログに紹介されている人々の濃さと言ったら・・ 生半可なものでないことは分かっていましたので、 ほんと正直ビクビクもありました。

雨の土曜の夕方に着いて、海癒温泉につかります。 この温泉入った瞬間にヌルヌルです。 後で知る成分はナトリウムイオンとヒドロ炭酸イオンが突出して多い。 全国でも13指に入るとのこと。 しかも彼の譲らない理念は廃材を中心とした薪で沸かす温泉なのです。 実にやわらかな、それでいて実感のある初めてのタイプのお湯でした。 道後温泉はホントに温泉? くらいのインパクト。   よくやったなあ、 というのが正直な感想です。 床もはだしでいてもらえるようにということでテラコッタのすてきなやつ。 着替えの部屋はスッポンポンで庭に出れ、腰かけながら眼前の大岐の浜の海を堪能できます。 うーん、外国にいるみたい。

さて、そのあとはいよいよ70名ほどの土佐、海癒流夕食の集いです。

高松のけいちゃんや龍もんずのアコースティックライブで十分ほぐしていただき、主に東京で活躍されているダンスクリーム(拠点は高知市) http://www.geocities.jp/dancecream2/index2.htm の感動的なコンテンポラリーダンスに酔いしれ、初めて見るティアレタヒチアンズ http://www.tiaretahitians.cocolog-nifty.com/diary/ のタヒチアンダンスには大感動でした。 総勢20名弱でしょうか、打楽器から衣装から何から何まで本物です。 なんでこの人たちがここにいるの? って感じなのです。 びっくり仰天とはこのことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いったい、 こんな人たちを自然に手弁当で集めてしまうというか、呼び寄せてしまうというか、 うーん、 このみっちゃん、この6年くらいで恐ろしくパワーアップされてます。

そんなパフォーマンスを楽しませていただきながら、地元婦人会の方々や友人知人の協力も得た皿鉢料理約20皿の芸術料理にもほとほと感心させられたのでした。

全員の自己紹介もありましたが、まあ一つの宿泊施設のお祭りにこうも県内外から気持ちの整った人々が協力し合いながら普通の土日に70名も集まるかー?  なんじゃ ここは?   言っちゃあなんですが、土佐もはずれの足摺半島の付け根の方ですぜ、 うーん、土佐は 熱いぜよ!

その日は高知大学からお手伝いに来ていた学生さんや地域のPTA関係の人たちとお話させていただき、彼らの熱に当てられた二日酔いのおいちゃんは早々にダウンしたのでありました。

つづく

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