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生まれくる真理
2015年7月18日 | ボランティア活動, 雑記

台風一過、いきなり梅雨明け盛夏ですか?

少しは大風と大雨で日本がきれいになったのでしょうか?

いろいろ難しいようですね。

でもそんな中でこそ、真摯に生きていかねばならないのは必定。

そのための、自らの気づきを生み出しやすい環境として機能している「ハーモニーカレッジ」さんの情報誌の続きです。

 

私は、ここに集う大学生のボランティアさんたちの、誠に真摯な声が好きです。

若者らしい迷いや戸惑いの中から、それでも逃げずにかかわり続けることで、必然として生まれる真の気づき。

その本物の気づきを手に入れることで、恐らく彼らはそれからの長い人生を、同じように過ごしていくことができると思っています。

もっともっと大きな障害や挫折はあると思いますが、どこかで「今」を思いだし、「気づき直し」ができるように思えるのです。  それほど「今」の体験は大きなものだと思います。

ハーモニーカレッジが素敵なのは、スタッフはもちろんの事、この大学生ボランティアの存在を抜きにしては語れません。

前ブロのスタッフの声に引き続き、今回ボランティアさんの声にも注目してみましょう。

伝わる人には伝わるはずです。 この組織の深遠さが・・

 

 

 

「GWキャンプのまとめ!」           カステラ(キャンプネーム)

” GWキャンプのプログラムでは、牧場やビーチで馬に乗ったり、テント泊をしたりプチ出し物会をした。  そして、キャンプではゆっくりした空気の中で、みんなで考え、それぞれがすることを決めていくことを目標にした 。  生活面や遊びも子供たちが考え、カウンセラーもしたいことを出し合った。 みんなの自主性に任せるために、通常のキャンプではあまり話さないことも話した。 次の日程の話をする際に、ホワイトボードを使ったのだが、持ち物は何がいるかなどを僕からは提示しなかった。 みんなで意見を出し合っていると、大地(小4)が自らペンを握り板書をしてくれた。  大地を始め、みんなが受け身ではなく、主体的に話し合いに参加してくれた。

僕自身、最初は何をみんなで考えようかまとまらず、戸惑う面が多々あった。 それでもポニーに乗る順番決めや食事の片付け方を考える時間をこまめにとった。  その積み重ねの結果、最終夜に面白い出来事が起こった。

 

今回のキャンプは、帰りのバスに乗る時間のこともあって最終日にポニーに乗ることができない予定だった。 しかし、女の子たちの中では心陽(小3)や澄怜(小3)を中心に最終日もポニーに乗りたいという子がいた。   彼女たちは他の女の子たちを巻き込んで、女の子会議を寝室で始めた。 その場では、キャンプ中の反省と改善策が話し合われていた。

「なんで私たちはもっと集合を早くできなかったのだろう?」  「どうすればキャンプをスムーズに進められるのだろう?」などたくさんの意見が女の子たちから上がった。 その場にはナオコ(カウンセラー)がいたが見守っていただけで、最初から最後まで子供たちだけでやりきった。

次の日の彼女たちはまるで別人だった。

朝早くから起きて、朝ごはんの準備をしたり、男の子たちを起こしたりしていた。 女の子に影響されて男の子たちも次々に自分のすべきことを探していた。 みんなで宿舎をササっときれいにして宿舎をを出た。 牧場に驚くほど速く到着したみんなはそれぞれにやりたいことをすることができた。 子供たちの中に疑問や考える機会が生まれた。。 それは間違いなく子供たちの成長につながったと思う。

子供たちは一瞬一瞬を全力で悩み、考え、楽しみ、笑顔を周りの人と共有するのだと今回のキャンプで感じた。

最終日、牧場を出るときの子供たちの笑顔、涙、そしてキャンプでまた会う約束する姿はとてもきらきらしていた。 あの姿があるからキャンプはやめられないと感じた。 ”

 

 

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