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確実な不確定世界
2018年1月19日 | 雑記

昨今会う人々との会話。

 

「これから何をやるべきかわからない」

「どう努力していいのかわからない」

「何の仕事が生き残れるのかわからない」

 

経営者の多くと交わす会話である。

 

災害の危険性も高まっている。

ここで高額な不動産を購入するということは、ローンの返済期間中に災害が起これば「破産」を覚悟しなければならない。 しかし、何もしなくても会社の売り上げは将来的には減退するだろう。 それに置き換わる収入源の確保として収益物件の購入が必要ではないかと考える。 いったいどうするべきなのか?

 

経済の不安

高齢化と人口減、若者の消費減退、地方経済の先行き、AI化による会社無人化の波、通貨の多様化による不安、従来型の資本経済と近未来型資本経済の差異、価値観の逆転、等々、だれにもわからない「変化」に対応するための準備を、何からどうしたらいいのかわからない。

 

先を読んで準備したいと思うのが経営者なのだが、考える対象が多くて大きくて未知であるため、5年後のことすら想像ができない不安。

 

会う人会う人、異口同音聞こえてくる。

私も含めて、それほどまでに「不思議」な世界に向かっていることだけは確かなようである。

今はまだ何事も起こらないと思っていても、ある日突然に天地がひっくり返るようなことも起こるような気もする。

仕事は優秀なAI君がやるようになっても、では仕事にあぶれた生きている「人」はなにをすればいいのだろう?

何もすることがなくても、収入がなくても、お腹は減るのだが・・

 

あと10年から20年ほどで、現在の仕事の40%以上がなくなるようである。

仕事がなくなれば税金を納めるどころか、社会保障費をいただきながら生きていくことになるが、減り続ける税収の世界で保障費を払えるとも思えない。

今から百姓の準備をするか?

現実的ではない。

でも食わねばならぬ・・・

仕事と資源を確保するため戦争に突入か・・・

 

そんな出口のないような会話が続く昨今である。

 

冗談のようで、まあまあ本気の会話である。

単なる勤め人ならそこまでは考えないのかもしれないが、経営者はあらゆるリスクを考える。

世界の中の事実を知れば知るほど、人類始まって以来という事実が無数にあることがわかる。

 

考えすぎても仕方のないことではあるのだが、考えることだけはやめないでおこうと思う。

それだって、今できる努力の一つだと思うから。

 

ただ、不安の中にも思うこととして、

こんなにも変化する社会と環境を体験できる「今」という社会は、まぎれもなく「貴重な時」でもあるのだろう。

苦しみながら楽しみたいとも思う。

 

 

 

 

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