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10月の誓い
2017年10月1日 | 雑記

10月1日(日)、 いつものようにお一日詣りに出かける。

本日は日曜日なので、かみさんと一緒に歩いて氏神様までの道中をお散歩。

私の誕生月のお一日というわけではないが、少し気分も違うかも・・

さわやかな秋晴れの心地よさもあったのは事実。

参拝を済ませ、ゆったりとした気持ちで帰り道を歩き始めると、なにやらいつもの町がざわめかしい。

国旗を手にした人々が沿道に立ち並び、その数はどんどん増加している。

 

今日が天皇陛下の道後温泉視察であったか?

愛媛国体でご来松されている天皇陛下の最終日だ。

 

警察官に聞けば、ここを通られるまでまだ1時間弱あるという。

変な有名人であるなら一切興味もないし、待ったりすることはもっとない私であるが、天皇陛下であるとなればそうはいかない。

そんな予定とはつゆ知らずの私でありましたが、ぜひご尊顔を拝したいという思いが沸き起こり、狭い歩道に立ち並ぶ人々をしり目に、道後公園の土塁の上にあるベンチにこしを下ろし、ゆったりとした気持ちでお迎えすべく心を整える。

 

私は今生天皇が好きである。

しかもかなり好きである。

 

天皇家2000年の歴史上、おそらくは初めて庶民国民のそばにひざまずき、本気でそれらの人々の声を聴いたお方である。

神格化されてきた家系ではあるが、戦後の象徴天皇という「枠」の中で、本気でそのことに向き合い、考え抜かれた「存在」であられたのだと思う。

その「象徴」が「庶民国民とともに在る」という「カタチ」に「昇華」したのが、あのふるまいではなかったかと想像する。

 

皇族ではなく、外部民間人から妻をめとられたのもあまりに画期的なことでありましたが、今生天皇の魂は若き頃より一切ぶれない「軸」をお持ちになっていたように見受けられます。

それはご自身が高齢者となられても変わらず、各戦地に赴き、かつてあった命と今ある命に対して心を通わせる。

災害が起これば、役人から制止されようが、そこに行く決断を自らされる。

そしてそこにある、かつてあった命と向き合い、寄り添う。

 

あのお立場でこれが実行できる今生天皇という存在は、私にとっては真に尊敬する存在なのです。

訳の分からないことにうつつを抜かしている政治家が1000人寄っても、あのお方の足元にも及びますまい。

一体どれほど多くの人々の命に寄り添われてきたか?

寄り添っておられるか?

 

そのお方のご尊顔を直接拝する機会なんて一生に一回あるかどうか。

お顔を拝してどうしたいか?

 

遠くからでも直接御礼と感謝を伝えたかっただけです。

 

国民を誰よりもいとおしみ、天皇しかできない方法で私たちを守っていただいていることに対して、感謝を伝えたかっただけです。

 

そしてお会いすることができました。

 

車の窓から歩道を埋め尽くした国民に、あの笑顔で手を振り続ける今生天皇に。

私は立ち上がり、手を振り、そして手を合わせました。

 

何度もなんども感謝を唱えさせていただきました。

 

 

車列が通り過ぎても軽い興奮は続いていました。

うっすらと泣けてきました。

 

 

10月のお一日。

地域の氏神様という窓口から天照大神様に感謝を奉納する日。

その天照大神様に日々特別な儀式で、国民代表として感謝奉納していただいている天皇陛下。

その天皇陛下のご尊顔に感謝奉納ができたこと。

 

奇跡のような一日になりました。

 

こんなことが、

こんなことこそ、

幸せなことだと心から思います。

 

 

幸せな状態から創られるものは誰かにとっても幸せなものである。

10月もそんな風に生きていこうと思います。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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