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エピソード 5 by aiaicamp
2010年9月13日 | ボランティア活動

昨日は本キャン終了後、二回目のミーティングであった。 この日は本キャン初日夜のキャンプファイヤーについての振り返りであった。

このファイヤーはスタッフがキャンパーの歓迎のために行うものであり、いかに子供たちにキャンプに来たなーという気持ちを味わってもらえるかということと、緊張を解いて楽しんでもらえるかというもてなしの心が問われるプログラムでもある。

今年のスタッフたちでいろいろプログラムを考えた結果、真っ暗な中で歌い始め、事前にキャンパーに手渡したうちわをファイヤーの井桁に向かって扇ぎ続けてもらいながら、だんだん大きく扇ぎながら、今度は両手で扇ぎながら・・・  だんだん意識が集中し、心の中で「火よつけーー」と叫びながら、最後の最後に誰も何もしないのに、みんなの思いによって火がついたー、というマジックファイヤーでいこうということになっていた。

このマジックファイヤーの仕掛け、井桁の中心に仕掛けを事前に用意し、そこから紐を出しておいて、みんなに気づかれないところで担当者がタイミングを見計らって紐を引き、点火するというものである。

したがってキャンパーが暗がりの中を集まってきた時に井桁の中から点火のための種火(ろうそく)の明かりが漏れてもいけないし(バレバレになる)、10メートル以上地上に伸びている引き紐をキャンパーの足で引っ掛けられてもいけないし(とんでもないところで火がつくか、仕掛けが壊れて使用不可になる)、そもそも仕掛けの成功率を限りなく高めておく必要もあるなど、なかなかあらゆるスキルが問われる部分でも在るのだ。

さて、今年のスタッフによるこのマジックファイヤーの結末や如何に・・・

 

さあ、例の導入のための歌が始まりました。 司会役もだんだんとうちわの扇ぎを大きくするように指導してきました。 もっともっと・・ と言ってます。 もっともっともっと・・ と言ってます。 もっともっともっともっと・・ と言ってます ・・  もっともっともっともっともっとと言ってますーー。。

ちょいと、 長すぎることない ・・     おぉーーーーーーーー、 点きましたー。    おぉーーーーーー、向こうの方にもう一つ火が上がりましたーー。   おぉーーーー、あれは井桁への着火が失敗した場合の予備の炎でしたーー。    ダブル着火ですぅーーーー。    何がなんだかわかりませーーーん。。   おぉーー、向こうは何とか消し止めましたーー。   おおぉー、井桁の炎が2階の高さくらい上がってますーーー。。   怖いでチューーー、  熱いでちゅーーー。   

 

 

  ・・・・・・  その後 何とか本来のプログラムに戻り、予定の内容はこなした歓迎ファイヤーでありましたが・・

これ以前に、 実は種火もしっかりキャンパーに見られており、 なんといっても本来キャンパーの輪の外に居るはずのマジックファイヤーの紐引き担当スタッフがなんと、  なんとーー、 キャンパーの輪の中に居座っていたのでしたーーーーーっ。。    要するに、 紐を引くのをしっかりキャンパーに見られながら、 それでもなおかつ中々着火せず、 キャンパーの見つめる中、途中で別のスタッフが紐を引きなおすという大胆不敵な行動をしても着火せず、  あきらめて予備の炎に着火しにいった後に、 同時着火したというものでございました ・・

これを、 これを マジックファイヤーと呼ぶのでしょうかーーーーーー!!!!!!!!!     私にはわかりましぇーん。  何のための打ち合わせであり、リハーサルだったのでしょーーーーっ。

 

そんな頭が #$&&”()’&”(())==`{}_}*?**~=|~=)(&’%# な私と違い、 今年のキャンパーの子供たちは大人でした。

誰もスタッフを冷やかしもせず、 あたかも何も見てないよと言わんばかりに、 最後の最後までスタッフにお付き合いしてくれたのでした ・・・    傷つけぬよう ・・

あぁ~  、 なんとおやさしい・・     あいキャンの子供たちに  合掌。

 

それにしても  、     なんか年々すごくなっていくスタッフなんですけど ・・    別の意味で・・

 

 

 

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