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新年の気づき
2010年1月2日 | 雑記

正月二日目もそろそろおしまいの時間である。

元旦は朝一で会社のある氏神様に一人で初詣させてもらった。 ただただ感謝のみを奉納させていただいた。 地域の方々もまばらで凛とした空気がなおさら引き立つよき朝であった。

帰宅し、かみさん特製の玄米雑煮を家族で楽しんだあと、家族四人で居宅の氏神様をお参りし、そのまま歩いて石手寺さんまで初詣に出かけた。 たっぷり歩いた後は車に乗り換え、木野山神社(山ノ神)にもお参りに行かせて頂いた。  

すがすがしさたっぷりの一日を過ごさせていただいた後、実家に寄り、妹家族と合流し一族で夕食を共にしたのであった。 実に何気ない一日である。  しかし、尊い一日であった。 

 

そして久しぶりに落ち着いた気持ちで迎えられた正月の新鮮な出来事は、なんと年賀状を読むということであった。

今までも毎年読ませていただいていたのだが、失礼な話、当たり前のように読んでいた節がある。

三十代の活動のピーク時には千通以上の年賀状を眼を通すだけで数時間かかっていたのだが、なんだか読むのに必死という感じであった。

ピークを過ぎて活動も整理されたとはいえ、それでも七百通の年賀状を頂戴しているが改めてゆったりした気持ちで拝見していると、その一つ一つに送り手の気持ちがあり、その中でもとても気持ちを伝えてくださっている年賀状があることに気づいた。

短い箇条書きであったり、文章であったり、絵であったり、書であったりといろいろなのだが、本当に伝わってくる。

 

あぁ、私はなんという失礼且つ冷酷なことをし続けていたのだろう。

自分が大変だという言い訳の元において、なにも伝えようともせずに送り続けていた。

どこかで単なる挨拶代わりであると思い込もうとしていた。

これはひどい話である。

昔はきちんと一つ一つに言葉を添えていたのに、数のせいにしていつの間にか心を捨てていた。

 

一枚ずつ丁寧に読んでいくに従い、こんなにたくさんの人と出会い、交流をさせていただいていたのだなあと思えてきた。 なにかしらで出会うまでは他人であったはずなのに、何かしらの出来事や、活動を通してこのようなお付き合いをさせていただいている。 もっとも年賀状を送っていない交流ある人も千人単位でいることを思えば、ただ賀状というカタチにこだわらず、改めてその出会いとお付き合いに感謝申し上げる次第である。

普段は現実的な生活圏のみの人たちのことだけを考えて生きているが、実際は今の自分があるのはそこにいない多くの人たちのおかげでここに居れているということであろう。 それは厳密に言えばこの世にはいない存在も含めて、ということにもなるのだろう。

私というたかだか一人の人間に、かくも多くの存在が係わってきてくれているという事実を改めて認識する機会を頂きました。

すさまじい数々の存在様方、私の成長のためにお付き合い下さいましてまことにありがとうございます。 なかなか成長度合いの遅かりし私ではございますが、今後ともよろしくご指導ご鞭撻のほどをお願い申し上げます。 

 

いつもの年賀状ではあるのですが、いつもではない気持ちをいただいた今年のお正月でありました。

 

皆様に感謝。       今年もお付き合いのほどをよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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