青葉土地コーポレーション 青葉土地コーポレーション
ブログ
ゴメン
2010年1月22日 | ボランティア活動, 雑記

最近はーと・ねっと・くらぶの一部メンバーが何かに気づき始めたようである。

向こうのブログhttp://www.aobaland.com/aiaiblog/  等に掲載されている議事録等に少しずつ変化が生まれ始めた。

考え続けることが大事なのだが、考え続けるには課題が必要である。 いや、課題を課題と感じることが出来る感性が必要である。 その感性は様々な「知りたい」という感情・動機から派生した行動、体験、経験から身につく。 「知りたい」という気持ちが無い以上成長も変化も期待は出来まい。 俗に言う勉強するということの説明である。

この「勉強したい」ヒトが増えてくると、環境は劇的に変化する。

「ヒト」が全ての鍵を握っている。

同じようにヒトを大切に思っている人をご紹介したい。

            

     ・・・ ごめん、 私はヒトを大切に思ってない口のヒトだったわ、 スタッフいじめるし ・・

 

地域創造ネットワーク・ジャパン顧問 米山孝平

(NPO法人流山ユー・アイネット http://www.npo-support.jp/ui/ 代表) 

 

私が現役時代に地域活動に参画するようになったのは2つのきっかけがあったからである。その1つが自治会活動で、つくば万博に合わせて常磐道計画にあたって環境破壊を懸念した住民が集まって「流山生活環境を守る会」を設立し、10年間の交渉の末、計画の一部を交渉・実現させたこと。2つ目が、せっかく地域の人々が集まったからと、多様な業種のサラリーマン10人で㈲初石タウンサービスを設立。これは、トイレットペーパー販売や灯油宅配、公園管理、防犯灯管理交換などを行うもので、①それぞれの本業に迷惑をかけない、②リスクを負わない、③利潤を追求しない、④地域のためになる活動を目指す、の4点を確認しながら、サラリーマンであるが故に週末だけ活動するというもの。当然収益があがるはずもないが、この2つの活動を通じて地域のネッワークが築き上げられた。

その後さわやか福祉財団主催の「在宅福祉サービスリーダー研修会」という記事を見て、コレだ! と思って参加。1995年6月に任意団体としてスタートして1999年4月にNPO法格を取得。活動の軸足は「市民の手による困ったときのちょっとした助け合い」で、必要なサービスを市民の目線と市民力でつくりだし、少しずつとはいえ地域を変革し、「ふれあいのある優しいまちづくり」を目指している。

したがって事業は多岐にわる。訪問介護、居宅介護支援はもちろんのこと、認知症対応のグループホーム2ユニットなどの介護保険事業、市からの受託事業は、高齢者外出支援、NPO研修運営、ファミリー・サポートセンターの運営(子育て支援)など4つ。お蔭様で発足時155人だった会員は、今2000人にのぼっており、その3分の1が男性会員である。

助けあいふれあい活動の一環として、消防署の出張所の車庫だった市の建物を無償で借り受けて400万円かけて改修し、誰でも気軽に立ち寄り好きなことができる居場所「茶話(さわ)やか広間」(10時~16時)を開設したのはいまから6年前のこと。

集った人たちが自主的に企画して運営し、それを30数人の無償ボランティアがお手伝いをしている。子供も障害者も高齢者も子育て中の母親も好きなことをして好きなだければいいというもので、当初は500円の利用料としていたが、途中から「志」箱を設て自由にした。ここでは素敵なたくさんの笑顔に出会える。当会は、水道光熱費やコーヒー、お茶代など月6万円ほど負担しているが、これもNPOの社会貢献費である。

誰もがみんな、「無理せず、細く、長く」活動できることが大切だと思う。それにしてもNPOの財産はヒトだとつくづく感じている。

 

 

 

 

 

カテゴリ
月別アーカイブ
記事検索