うーん、 何から書いていいのか分からん週末であった ・・・
くたくたである。。 頭が回りっぱなしのようで、回ってないようで・・
まあ、こんなときもあるよね。
seedライブが二日間続き、会議が入り、イベントが入り、打ち合わせがあり・・・のようなことを朝から深夜まで二日やると50のおっちゃんには堪える。 また、それぞれ一つ一つが大事な内容なので知らぬ間に神経使ってるんでしょうね、 これでも・・ 何か密度の濃い3月である。
おまけに今月からフレッシュリーブス地下の工事も始まりそうである。 というか、 始まる。
私がオーナーとしてお店を作る。
ただし、店長さんが実際のお店を切り盛りする。
その店長さんとは ・・・
これがまた す・ご・い 人である。
その紹介はまたゆっくりとさせていただくとして、お店の種類は「歌ごえ喫茶」と呼ばれるものであったり、「フォークライブ」の店であったり、芝居の練習場であったり、音楽教室であったり、コミュニティー広場であったり、障害者の働く場所であったり、障害者も気楽に遊びに来れる場所であったり、様々な世代が交流する場所であったりと、 様々に変化していくお店ということになろうか。
まあ、見たことも聞いたこともないようなお店になるような気がする。
運営システムもたぶんあまり例がないと思う。
やれるのか、やれないのかはわからないが、とにかくやるのだ。
一辺に完成形は作れない。 ぼちぼち少しずつ変化していきながら創るのだ。
私の場合、青葉土地コーポレーションしかり、フレッシュリーブスしかり、seedしかり、あいあいキャンプしかり、あまり他社を参考にしない。
自分の頭や心に浮かんでくるモノだけを頼りに組み立てていく。
ただし、何もせずに待っていたりはしない。
普段から興味があることもないことも、あらゆる情報(情けに報いるものだけ) を常日頃から見たり、聞いたり、読んだりしている。 そのときには必要と思われなくとも吸収しようとする。
いつ必要な時が訪れるか分からないから ・・
そして、その時がやはり訪れる。
ああ、 やっぱり準備しておいてよかった、 となる。
不思議なものである。
必要な時だけ探してもなかなか見つからないのに、何もない普段から用意だけしておくと湯水のように湧き上がる。
もっともそれがうまくいくかどうかは別問題だけどね。
でも、たのしい。
たぶん、自分の真実に一番近いカタチの表現なんだと思う。
ずっとこの感覚は大切にしたい。
四月の終わりまでには、 ご紹介します。
へんなお店を ・・・