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ホオポノポノ
2010年4月7日 | 雑記

かみさんが骨折するまで、昼飯は愛妻弁当(?) でこの十年あまり過ごさせていただいてきたのだが、右手使用不可能になってからは隣のブルーマーブルにての安心安全、おまけにおいしいオーガニック料理を堪能させていただいている。

本日もいつものカウンターで注文し、さりげなく手に取った雑誌を見ていたらステキな記事が目に留まった。

ハワイの原住民の中に代々受け継がれてきた文化の一つを紹介していた。

もし家族の中で不満やわだかまりが生じた時は祖母が中心となり、心の内を話し合うというものであった。 

毎朝、毎晩一緒に座りひとりずつ話す。

誰かに不満があればその時に話す。

悪い場合はその場で謝る。

コミュニケーションを通し、わだかまりを解消し、心を整える。

それがホオポノポノの基本だという。

怒りがあれば体に影響し、病気の原因となる。 放っておけば周りの人にまで反射してしまう。 だから日々怒りの原因に向き合って、許し、心をクリアにすることが大切だという。

問題のほとんどは人の話を聞いていないことだという。 人がなぜ怒るのか? それは自分の話を聞いて欲しいからだ。 一人ひとりの話を聞くことで違いや誤解に気づいたり、間違いやうそが明らかになったりする。 その時、間違いを認め、謝れるように場所を作ってあげるという。

ひどいことをされた人が相手を許すのも簡単ではない、それでも許す気になるようみんなで祈る、エネルギーを送るんだという。 祈りがとても大切だという。

これを他人に対して行うヒーラーはお金としての報酬は受けない。 解決した時本当に幸せな気持ちになり、それ自体がすばらしい体験だという。 お金には換えられないそれが僕らの報酬だ、感謝しているという。

これはカウンセリングとは違う。 一人の心を治療するという考え方は西洋的だという。 ホオポノポノでは夫婦の問題であっても子どもたちも関係があると捕らえる。 関係する全員が一緒に話して解決するという。

コミュニケーションに原因があるのだからすべて一人の精神力で解決するほうが難しい。

世界中が様々な問題に行き詰っているが、まず月1回でも家族で集まろうと声をかけよう。 それを自分から始めようという。

病んでしまった心を治療することより、病まないように互いに心をかよわせることを大切にしようという。    

そういう生き方が、ホオポノポノであるという。

 

私は昼から、 いたく感動してしまったのである。    しみじみと ・・・

 

 

 

 

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