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骨折妻のキセキ
2010年5月6日 | 雑記

肩から突き出たピンは取れたものの、満足に腕は上がらずリハビリには時々通うものの大した変化もないまま、かえってその痛みをかばうために体のその他の部分がコリとむくみとそれによる痛みにより、眠れないほどの毎日を送っていた。 あまりにひどいので鍼灸やマッサージに通い、その場限りの対処療法でかろうじて過ごしていた次第であった。

ところが、本日より事故前に通っていた近所のスポーツクラブにリハビリをかねて行ったところ、ここでチーフトレーナーをしている浅海先生がチョチョイノチョイとかみさんに指導したところ、あれほど上がらなかった腕は高々と上がり、握れなかった手も握れるようになり、まさに狐につままれたようなことになってしまった。

かみさんはもちろん大喜びでその現実と浅海先生に感謝をするのであった。 先生の顔も嬉しそうであった。

 

この先生、二年ほど前に私がこのクラブに通いだしたときから只者ではないと感じ、かみさんにも周りにもそう言っていたのだが中々理解してもらえなかったのだが、やっと身をもってすごさを体験したことだろう。

順天堂大学でかれこれ専門を極められたようであるが、単にマニュアル知識を詰め込むのではなく、どうしてそうなるのかという原因の見極め力が優れていると感じている。 原因がある程度特定できるからこそ初めて根底からの改善が施され、その成果が確実に生まれてくる。

私の大好きな原因療法をとても論理的に、体験的にこなしておられるのである。  そして、その見る見る上がるようになる腕の療法をその場に居た他のスタッフにも惜しみなく伝授する。 一つの機会を二にも三にもしてしまう。  すばらしい人である。 

ここまでになるには相応の失敗を含む体験を一つ一つ逃げることなく受け入れ、振り返り、改善し続けてきたからこその成果であろうと推察する。 

ある人が言っていたが、最も成果を出す方法が続けることであるのだが、同時にそのための最も大きな障害が続けることである。  続けることが成果を出す最高のことだとわかってはいても、継続することが最も難しいことでもあるという意味。   深いでしょっ。   でもこの積み重ねを三十数年間継続し続けたからこその浅海先生の見立てであると思うと、先生の今までの人生に対して感謝が生まれてくる。 よくぞみんなのためにここまで来てくれました、 と思えるのである。

 

松山で一番最初に出来た老舗のスポーツクラブには、すばらしいトレーナーが今も居てくださいます。

マスターズスポーツクラブTOMORROW 、 ここにも流行に左右されない理念をもつお店がある。

 

 

 

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