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薫風
2010年5月9日 | ボランティア活動

広辞苑によると

「南風。温和な風。かんばしい風。南薫。青葉の香りを吹きおくる初夏の風。青嵐アオアラシ。薫る風。」となり、日本最大の俳句の結社「ホトトギス」の季寄せ(稲畑汀子編)によれば、見出しには「風薫る」とあって、「南風が緑の草木を渡って、すがすがしく匂うように吹いてくるのを讃えた言葉で薫風ともいう。」と説明されている。 

本来の出典は「唐文宗」という皇帝が、臣下の「柳公権」という者と交わした問答らしいのだが、余りに深いのでここでは割愛。。

 

 

立夏も過ぎ、心地よい風の舞い込む会議室にて2010年度はーと・ねっと・くらぶミーティングが新入会員十数名を含む三十名弱で行われた。

念入りに新人さんのキャンプネームを全員で決めた。 本人がなじむには時間がかかるだろうと思われるネームもあるようだが、なあに半年もすればピッタリ同化していることだろう。  こうやって仲間の洗礼を受けながら少しずつ本当の仲間になっていくのだろう。

毎年の風景ではあるが、いいものである。

 

その後もリーダーの司会のもと、一つずつ議題を進めていきながらこのキャンプの入口を超えていく。

私自身もリーダーの補足としていくつかの説明をさせていただいたが、新人さんの聞く態度に感心した。

 

正直分からない事だらけであろうと思うのだが、少しでもそのことを知ろうという気持ちが伝わってくるし、とても感じたことは、条件的な説明よりも、理念的説明に対してとても真剣に受け止めようとしていたことである

誰のために、何のために行う活動であるのか、どういう環境を作ることがこのキャンプの目的であるのかという説明に対して、多くの新人さんが熱心に聴き、書きとめていた。

 

予感がするのである。

 

夏のキャンプ場の風が少し吹いてきたような気がした。   南風に乗って。

 

薫風として ・・・

 

 

 

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