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成功の秘訣?
2010年5月14日 | 雑記

著名な税理士事務所の先生の見解です。 普段から様々な会社の経営者を見てきた歴史の中から見えてくる方程式があるようです。 私たちの生活の中にも共通するヒントではないでしょうか?

こんな時だからこそ真摯に耳を傾ける言葉としてご紹介させていただきます。 ご参考になれば・・

 

 

 

 “「成功する人の条件」というのはどういうものでしょうか? 船井幸雄さん(船井総合研究所創業者)も言っています。「素直であること。すべて受け入れ、自分が原因と考える。」

たとえば、一人の社員が辞めたとします。そのとき、「このやろう!高い給料払っていたのに!」と思うのか、「そうか・・・。おれの力が至らなかったんだなあ。あいつが辞めて後悔するような会社にしてやろう!」と思うのか。

 いいですか。部下が辞めるというのは、直属の上司の責任です。尊敬できない上司、幹部だから辞めるんです。尊敬される人間になることが、会社をよくすることにつながります。

 

プロをめざすために、勉強する

続いて、勉強が好きかどうかです。皆さんは、勉強好きでしょうか? 100年に一度の不景気なんですから、これを乗り切るには学び続けることです。過去の経験則がないんですから。

そして、学ぶ際には、「プロを目指す」ことを念頭に置いてください。皆さんは、「プロの経営者」ですか? 「プロの幹部」ですか? 今までは勢いでいける時代でした。しかし、これからは学ばないといけません。それも広く浅くです。財務、マーケティング、学ぶことは一杯あります。でも、深くなくていいんです。深く勉強することは難しいですから。

 

学んだことを実行に移そう!

ただ、学ぶだけでなく、それを実行しなくてはなりません。つまり、今の不景気だからこそ、やってみる価値があります。それに、今だからこそ、やれるんです。私たちの業界も今、厳しいです。倒産したり、廃業したりで、お客様がいなくなってしまいますから。ですので、いろいろなことをやるチャンスだと思っています。幹部たちも、営業的なことであれば、何でも言うことを聞いてくれます。

数年前は、あれをやろう、これをやろう、と社員たちに言うと、「もういいじゃないですか。ここまで成長したんですから」と言って、言うことを聞いてくれませんでした。

 

思ってなくても、「ありがとう」

人に感謝することも「成功する人の条件」です。私はある人に言われたんです。「ありがとう、と言いなさい」って。でも、「ありがとう、と思ってないと言えません」と言いましたら、「思ってなくても言いなさい」と言われました。

それ以来、私はまず妻に「ありがとう」と言うようにしました。今まではそんなこと言ったことなかったのですが。それを一年くらい続けていたら、本当に「ありがとう」という感謝の気持ちを抱くようになるんですね。

それを会社でもするようになりました。「おはよう!ありがとう!」朝はこうです。挨拶に近いですね。怒っているときも、「ばかやろう!」でも、終わったときには、「ありがとう」。毎日言っています。

幸せだから感謝するのではなく、感謝するから幸せなんです。「ありがとう」という言葉は、人をポジティブにしてくれます。皆さんも社員の方に言ってみてください。

 

京セラの「人生に方程式あり」

中小企業には、優秀な人材が集まりにくいと言われます。だからと言って、中小企業のすべてが業績が悪いかというとそうではありません。

稲盛和夫さん(京セラ創業者、名誉会長)は「人生に方程式あり」と言って、次のような考え方をします。

人生の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力

注目すべきは、足し算ではなく、掛け算ということです。能力は生まれもったものです。しかし、考え方や熱意は違います。明るく元気に、情熱をもってやっていけば、能力が低くても、やっていけるんです。幸せになれるんです。

 

藤間公認会計士税理士事務所

所長 藤間 秋男

(公認会計士、税理士)

 

 

 

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