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教士八段という剣道家
2008年10月23日 | 雑記

一般の人には聞きなれない段位である。

普通に八段を取ることだけでも気が遠くなるような段位であるが、(物理的な計算だけでも数十年+技+考え方+生き方等が加味される) それをさらに継続し続けていくことで、すなわち挑戦、成長、継続という人生のサイクルをあきらめない生き方を続けていくことで、段位に対して称号が付与される。

その称号の一つが教士という言葉である。

称号には錬士、教士、範士とあるがもうこの称号がつく時点で並みの剣道家ではない。

だから最高段位の八段+教士という称号を持つ人は少なくとも私から見ればおおよそ神がかり的な存在となる。 実際四国四県で2~3人だと思う。

高校時代をもって剣道界から逃げていった私にはそう思えてしまうのである。

 

実はこの先生は偉大な大先輩でもあり、また大切なうちのお客様でもある。

本日別件で来て頂いたのでこの機会に書かせて頂こう。

 

まあ本当に現代に生きる最後の武士のような方である。 あくまでまっすぐであり、裏技を嫌う。

会話でも姿勢でも何でもそうだから、実際にお付き合いさせていただくと自分の不真面目さやいい加減さが白日の下に暴露されてしまう。いや、そういうフィードバックを自分で感じてしまうといった方が正しいかな?  面をつけて構えあえば恐らく身動き一つ出来ないまま真っ二つに斬られるであろう事が容易に想像できる。

あな恐ろしや・・

しかし、しかしである。 こうも融通が聞かなすぎるというのもある意味周りは大変なことでもある。まあ本人はこのブログを見ることもないだろうから書いちゃいますが、奥様はある意味それ以上にす・ご・い!

そのすごいお家に来週お呼ばれすることになった。

ああっ・・   3人でとなれば矛先はただ一人・・・

ううっ!  そろそろ覚悟を決めねば・・

おおっ・・ でもきついかもっ・・

 

しかし、いくつになっても先輩という存在が居てくださるということは正直すばらしいことだなあと思う。

自分ではどんどん年をとって成長しているように思っていても、それら諸々を通ってきた人生の先達からみれば「まだまだ」ということになる。

しかし、その自分自身の未来に対して数多くの示唆をいただける機会があるということは実はものすごいことであると素直に思うのも事実である。

昔は目上の者の意見があれほど煙たかったのに、この当たり前のようなことがこんなにすごいことだと思えるようになるとは・・

 

    ・・ さて、覚悟を決めてバッサリ斬られてこよおっとっ! 

 

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