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ある休日の情景
2010年5月31日 | 雑記

久方ぶりにゆっくりお休みを頂戴した。

例のごとく例のかみさんと(どんなかみさんや・・)、お散歩に出かけた。 お弁当を持って、水筒を持って、カメラを持って、自宅から石手寺にお参りし、境内くまなくお参りしたあと大山寺への遍路道と称する誰も上っていかぬ急な階段をエッチラオッチラ登り、途中の休憩所で半夏日の日差しを木陰で半分身に受けながら、鳥のさえずりと戯れ、時々やぶかに血をくれてやりながら、穀物米のおにぎりを頂いた。

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お散歩 014.jpg眼下には道後の住宅街がまばゆく輝き、遠くには山並みが霞みながらも新緑の力を感じさせていた。

その後いよいよ獣道のごとくの遍路道をたどり行くと、何時しか伊佐庭神社へと導かれておりました。 ここでは本殿前にて神前結婚式が執り行われておりました。 最近多いんです。 そして案の定いつもは鈴をならし、お賽銭を入れ、パンパンしてお参りする場所は、遠慮のカタマリのように見事に空白地帯と化しておりました。 まあ、気持ちは分かります。 賽銭箱のすぐ向こう側には新郎新婦を始めとする両家の親族郎党が両側を本殿に向かって占拠している状態ですから・・

しかし、アホの私には関係がございません。 お参りすべきかどうか躊躇している十数人の参拝客を素通りし、いつものように威勢よく鈴をジャラジャラとお鳴らしになり、いつものようにお賽銭を10円入れさせていただき、いつものように拍手をパンパンさせていただき、いつものように二礼させていただき、いつものように感謝を奉献させていただき、いつものように礼をして門を後にいたしました。 

ただ、いつもと違っていたのが、私がジャラジャと鈴を鳴らしたときに参列の親族のおじさんがびっくりして振り向いたことと、パンパンしたときになんか睨まれたかもしれないということと、門を出るときに外で身動き出来ずに固まっていた参拝客の皆さんがニヤニヤしていたことと、石段を降りるときにかみさんから 「やっぱり思ったとおりのことしやがってから・・ 」 とかなんとかご注意を賜ったことかな。。    でも、ここってオープンスペースですからねっ。 結婚式するところじゃなくって、感謝奉納するところですからっ!    っていっても、少しは反省、  ゴメンナサイ。

ってなこともありながらそのままお散歩を続けて、その後一遍上人誕生地である宝厳寺へとお参りし、道後界隈の裏道筋を堪能し、かれこれ6時間余りにわたるお散歩はいよいよ終焉に向かって進んでいく。  次なる場所はツカサビューホテルの露天風呂であります。

ここは伊佐庭神社の並びにある高台ゆえ、露天風呂からの景色がいいのと、人が少ないので気持ちよく道後の湯に浸かれるのであります。 案の定この時間は正解。 そそくさとパンツを脱ぎ、いざ臨戦態勢のごとく(なんのこっちゃ) 風呂場のドアに踏み込まんとしたその時、 な、なんと若き従業員の女性が風呂場から風呂のチェックを終えて出てきたではないか・・   臨戦態勢の(?) 私は、  しっかり見られた ・・・ 

しかし、 さすがである。 このマニュアルを仕込まれたうら若き乙女は私のモノを見たかどうかは別として、コンマ何秒の素早さにて90度方向転換したのである。 そしてその狭い風呂場へ向かう通路で私に背を向けたままうつむいて目を閉じ、私が通り過ぎるのを静かに静かにたたずんでいてくれたのであります ・・      さすがです、    としか言いようがありません・・・

気を取り直し、最高の温泉を一時間半満喫し、客も増えてきたところで「さあてサッパリと切り上げますか」 と風呂場のドアを開け拭きタオルに手をかけたところで  ・・    うら若き乙女は定期チェックに又いらっしゃったのです。   悲しすぎるおいちゃんはそれでも前向きに、 「昔のオレならオオゴト落ち込んだかも知れんが、今のオレなら大丈夫」 などと訳わからん言い訳しながらかみさんの元へと向かうのであった。  

たまの休みもやはりいろいろにぎやかに、私らしく過ごせたことはまことに感謝の念に絶えません ?

今日も一日ありがとうございました。。

 

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お散歩 044.jpg 

 

 

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