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ささやかなひと時
2010年6月7日 | ボランティア活動

昨日のはーと・ねっと・くらぶミーティングで今年度のキャンパー申し込みの状況をお知らせさせていただいた。

締め切りがミーティングの前日であり、今年は参加者が20名を切る場合は不採算事業として中止することになっていた。 その時点で参加者は22名おり、予定通り今年のキャンプは行うことと相成った。

今までのキャンパー募集は、実のところスタッフはあまり真剣に考えておらず、たまたま毎年来てくれるくらいの感覚であった。 内情は不足分を私の方でつてを頼りに調整したりしながらのキャンプ運営であったわけである。 

しかし、10周年を前にそろそろこういった運営に関わることにも注意感心を持ってもらおうと、私はこのフォローを昨年のキャンプより控えていくことにした。 そして、その結果去年のキャンパー数は最低の13名という結果であり、もちろん大赤字キャンプと相成った。 もちろん「今年はフォローしないよ」と説明しているのであるが、ほとんど皆軽く聞き流しているレベルの結果だったと言っていいだろう。

その赤字は、私がこんなこともあろうかと以前より用立ててきた安全保安基金やサポーター会費、寄付金等により借用補填することで賄った。

そして、一度失敗体験を踏まえた上での今回の募集活動であったわけである。

この今年参加の22名という数字のみで「成功」「達成」などとはこれっぽっちも思っていない。

最大の賞賛点は、それこそかれこれのメンバーが自分のこととしてこの役割にコミットメントしたという事実であろう。 この事実に勝る成果と喜びは、他とは比べ物にならない。

実際に活動した彼らの中に眠っていた「可能性」がまた一つ花咲いた瞬間であろう。 

ここに立ち会えることを感謝する。

そうやって一つずつまた成長していく彼らの姿は本当に知らぬ間にたくましくなっている。

 

自分たちでいろんな場所に出向き、一生懸命伝え、説明し、集めたキャンパーと、これから一年間新たなお付き合いが始まる。 その彼らと、自分たちがこれまた一生懸命考えた企画を表現していく。 

そんな初めから終わりまで、自分たちのにおいのする一年間は今までとは格段の違いのある一年間になるだろうなあと、おいちゃんは少しほほ緩ませながら思うのであった ・・・

 

 ・・・ まあ、今のうちだけのささやかな喜びであることも知った上でのお・は・な・し 。

                    

 

 

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