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むごい教育
2010年7月28日 | 雑記

ある現役教師が子供たちに語ったお話です。

昨日のブログの続きとしてもお楽しみいただけるかも ・・

 

“「徳川家康の幼少の頃の名前を竹千代と言った。その竹千代が今川家に人質にされた時に、今川義元は家来に「竹千代にむごい教育をしろ」と命じた。 家来は「わかりました」と言って、教育をしたという。

しばらくして、今川義元は家来に、 「どうじゃ、竹千代にむごい教育をしておるか」 と尋ねたところ、家来は、 「はい。朝は早くから起こし、水練(今で言う水泳)をさせ、 昼は馬に、剣術に、夜は勉学にと厳しく教育しております」と答えた。 ところが義元は、「ばかもん。それはむごい教育ではない。 むごい教育とは好きな物、 欲しい物は何でも与え、 やりたいことをさせて、 いつも女を侍らせ、 わがままを言わせるのじゃ」 と叱ったと言う。

義元は、いずれ隣国の大将となる竹千代を、腑抜け人間にさせようとしていたのだ。」

人を不幸にするのは簡単だと言われます。

その人のわがままを何でも聞いてやり、好きなときに好きなことをやらせ、欲しい物を何でも与えてやれば、必ず不幸になるのです。”

 

このお話、  世代によってまったく受け取り方も異なるのかな?  いやそれとも世代年齢にかかわらず体験値に基づく考え方に左右されるのかな?  

 

いずれにせよ誰に対してどうしたいという信念を持った人間が、その人とどう関わっていくかによって、その結末は恐ろしいほど正直に作られる。   良くも悪くも ・・

 

様々な気づきは自分を守るためにも有効であろうし、他人をいかに育てるかに対しても有効であろうし、もちろん腑抜けにすることにも、貶めることにも有効であろう。

 

さあて私は誰のために、どのようにするために、様々な気づきを使おうかなー。  

そしてこれからも誰のために、どのようにするために、いろいろいろいろ気づかさせて頂こうかなー。

私の周りの人たちーー、 お気をつけあそばせー。。 (笑)

 

 

 

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