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不思議なコラボに向けて
2011年2月6日 | ボランティア活動

本日のあいキャンミーティングは来週開催される「寒中あいキャンまつり」についての詳細確認、配車手配、また3月に完成しスタッフメンバーやキャンパー保護者、サポーター会員、年間を通してお世話になった多数の方々に対して送付する「年間報告書」の内容確認、次年度に関する話などを行った。

いよいよ今期も残りわずかとなる中、最後まで力の限りその役割を完遂しようという思いあふれるメンバーが集い、有意義なミーティングを行うことができた。

とかくイベント自体のみが注目されやすい環境ではあるが、実のところこういう地味な環境や時間の在り方があってこそのイベントであることは常々表現してきたとおりである。 そうやってこそ本当の力を身につけていくことができると信じて疑わない私であるが、こうやって最後の間近を共に過ごすメンバーがいることは誠に喜びに尽きる。 報告書の内容を確認しながら、あぁこんなこともあったなあ、やったなあ、そうだったなあ、などと思い振り返りながら、隣の今期入会した新メンバーと、 「まだ知りあって1年もたってないんやなー」  「そうですよ、えー、でもそんな感じじゃないですねー」  「そうよなー、古い友達のようやなー」   などとお話もした。    毎年感じることではあるのだが、本当に日常の時間という枠では考えられない深みを共有することができる。  これが「協働作業」を「誰かのために」行ってきた「同志」が得られる感覚だと思っている。  昔風に言えば、「同じ釜の飯を食った仲間」ということになるのであろう。  短期のボランティアではどうしても得られない感覚であろう。  ここから何かに気づいていただければ幸いであるのだが ・・

 

あいキャンまつりの開催地である、久万高原町父二峰小学校では我々とのコラボレーションのために校長先生自らが音頭をとり、自校の生徒への告知、教育委員会やPTA、地元婦人会、他地域への告知や誘いまで、我がことのように行ってくださっている。  どうしてそこまで?  とお聞きしたことがあるのだが、「人が好きなだけですよ」 とお答えくださったことが、今も耳と心に響いている。 下見で校舎を案内していただきながら、このような先生に見守られ、学んでいく子供たちが少々羨ましく思ったものである。  当日は地元の方が用意してくださるおでんや、一緒に作る「もちつき」 「おにぎり」を、あいキャンの子供たちと地元の子供たちが、どんな「協働世界」を表現してくれるのか今から興味津津である。  当日総勢56名以上の老若男女が人間の原風景の一つを見せてくれるだろう。

つくづく人の輪というか、思いというか、波動というか、 自然に、本当に自然に損得なしでつながる人々は美しい。  この「人の風景」を子供たちに、若者たちに見ていただきたい、感じていただきたい。  そんな思いで冬の山へ参りたいと思います。  父二峰校区の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

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