今週の出会いもすごいものがございました。 たくさんの宇宙人さんと出合わさせていただきました。
去年後半から加速度的に宇宙人さんが回りに増えてきております。 なぜでしょう?
いえ、 これは決して悪い方の意味合いではございません。 いい意味あいでのそれです。
初対面なのにすぐにピンとくる、 と申しましょうか、すぐにある種の方向性を持った話になると申しましょうか、 感じてしまうのです。
そうなるともう理屈ではございませんので、心の中の何かを使いあって会話をしているような感じになります。 私は祈祷師、占い師、宗教家まがいの人のような類は嫌いですが、それを立証するかのように何か特殊な能力のようなものは一切持ち合わせておりません。 その鈍感な私が感じるのですからまあ大変。。 何が起こるのでしょう??
地球が紛れもなく変動期に差しかかっていることくらいは誰でも感じることだと思います。
しかしそれは同時に人類にとっても変化を求められていることと、私は解釈します。
生物の進化は、実は「進化」ではなく「変化への対応」と解釈できないでしょうか?
現在においても様々な生物種が絶滅あるいは絶滅の危機にさらされておりますが、人類は大丈夫だと思い込んではいないでしょうか?
絶滅した種はその時代の環境に変化出来なかった、対応できなかったから滅んだのではないでしょうか? その環境破壊、環境変化の速度が自然界の速度ではなく、人間が早めすぎたから滅ばざるをえなかった種がないと言えるでしょうか?
そうだとすれば人間が壊していく環境の中で、その変化に対応できなくなるのは人間とて同じではないでしょうか?
ではどう変化していくのでしょうか? 放射能に耐性のある肉体に変化出来るのでしょうか? まあ間に合わないでしょうね。
そしてそれだけではありません。 人間が変化させる環境だけではなく、地球や宇宙が変化させる環境があるということを忘れてはいけません。 そう、私たちは地球や宇宙に「間借り」させていただいているだけなのです。 大家さんの地球が 「お前らウザい、もう出ていきなはれ」 言うたらオオゴトですが、そろそろ遠まわしに言われてる気がします。 私不動産屋でしかも大家さんやからなんとなくわかります。 そろそろでっせ、皆はん。。 いきなり内容証明届く前に何とかせな。
その時が来たら、もう人間の力ではどうすることもできないでしょう。
地球や宇宙にだって選ぶ権利はあると思うし、何より身近に説明するなら自分の体の中に「免疫」というものがあるよね。 これは外部からの害のある侵入者を免疫でもって攻撃し、抹殺することにより自身を守っているというあれですわ。
では、地球にも「免疫」があると思いません?
私ら地球から見て長い間共生できる仲間やと思われてきたから今まで居れたのとちゃいます? それが敵やと思われたら攻撃されるのとちゃいますやろか?
しかし、人間の面白いところはそれ以外の種と違い、なんや得体の知れない「力」や「能力」を持ち合わせて生まれてきた種でもあると思うのです。 そんなことを誰に教えられるわけでもないのになんとなく感じて自ら修正しようとする人が現れたり、人々を導こうとする人が現れたり、地球に語りかけ鎮めていただくように交渉する人がいたり ・・ まあ全部言えませんがいろんな人がいてくれます。
そういうことに「気」を使いながら、すなわち「思いやる心」を使うことにより、それらのエネルギーが高まった時に初めて地球や宇宙とつながることが、共生することができるのではないのでしょうか?
太古の昔ほど、実はこのことが素直に、愚直に実現されていたように思えるのですが・・・。
さて、今週の数々の出会いの中に(再会を含む)、 これらのことへの入り口となるであろう人たちがたくさんいらっしゃったことが、 小さくとも可能性に満ちた出会いであり、喜びでありました。
感謝!
思いやりという目に見えないけど実在するエネルギーを生み出し、コントロールできるって宇宙人みたいでしょっ。 すごいと思うんだけどなあ。 でもホントはみんな持ってるはずなんだけど・・・