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環境を変えるとプロセスと結果が変わる
2011年4月4日 | ボランティア活動

昨日は新生あいキャンミーティング第1回目でありました。 今期よりまた新たにシステムや体制を変革し行う最初のミーティングであったわけです。

今までの10年はプログラムディレクター1名、マネジメントディレクター1-2名の計2-3名がリーダーとなって様々な実務の準備やプログラム素案を提案し、全体ミーティングで議論し決定していたものを今回より各担当リーダー(複数)を立候補により選定し、そのリーダーが自分たちで考えた素案を基に自ら司会進行していくスタイルである。 すなわち今まではリーダーに対して残りはどこかお客さんで居れたわけだが、今回からは全員がこの役割を体験することになる。 だから今目の前で頑張っているリーダーは他人事として写ることなく、近い将来の自分の姿として写ったことだろう。 だから集中するし、同化する。 

小さなリーダーたちはお互いがコミュニケーションをとりあい、信頼を作り出しながら進んでいくしかない環境の中にいるわけである。 戸惑いながら、挑戦しながら進んでいくしかないだろうと思う。 しかし、その挑戦の向こう側にはかつてない喜びが待っていると断言できる。

 

本日戸惑いながらも新しいリーダーたちは果敢に挑戦し、回りも少しずつ同化し、いつの間にかセッティングされていた机と椅子は撤去され、車座に配置された椅子の上で実に親密な議論を重ねていった。 いつになく意見が飛び交い、素直な疑問や要望が表現出来始めたことは私にとって驚きであったし、喜びでもあった。 7時間のミーティングも苦にはならない。

少し離れた場所から彼らのそういう姿を見せていただき、今年入会してくる次世代のメンバーと彼らが織りなす心象風景に、今年のキャンパーの喜び癒される光景を連想するのは ちと時期尚早かな?

環境を変えるとプロセスが変わり、結果も変わる。 どう変えればどういうプロセスになるかを予想し、そこから導き出される結果を想像し、それがキャンパーや保護者、地域や協力者、そして私たち自身にとって望むべきものかどうかを注意深く観察しながらこの環境を整備していきたい。

 

 

 

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