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違う場所の同志
2009年5月21日 | 雑記

発展途上国で子供を救う国際医療協力ボランティア医療団として、ジャパンハートhttp://www.japanheart.org/index.htmlというボランティア団体がある。

ジャパンハートの基本理念は、
「医療の届かないところに医療を届けること」

「それが海外であれ、国内であれ、人の心の中であれ、出来るだけ届けていきたいと考えており、この理念は,長年国内,海外で実際に患者を治すという医療に従事してきた吉岡代表をはじめ,多くのスタッフが,その経験を通して造り上げたものであり,決して観念的なものではありません。範囲は,海外医療に留まらず,国内僻地・離島や病に冒された子どもや患者たちのこころも含めて関わってゆきたいと考えています。またスタッフ達は自らも真のボランティア精神を学ぶため,1年から2年間は無償・無給で働きます。」

という。

そして実際にそうしながら特にサイクロン被害後のミャンマーの多くの人々を救っている。

どうして医師や看護士は2年間無給、渡航費用や宿泊費も各自の持ち出しなのか?  との問いに、

「財政的な理由が大ですが、わざとそうした環境を用意していることもあります。人間というのは結局、自分が差し出した時間や背負ったリスク以上のリターンを手にすることが出来ないんです。

人生にはカネより大事なものがあると分かっていてもついついカネが欲しくなる。僕は、人の進路を塞ぐのは往々にしてカネや社会的評価を求める己の欲だと思ってます。天職と呼べるような生き様を見つけたり、自分にしかない才能を開花させたりするのには、そうした欲を消し去って、目の前の仕事に、我を忘れるくらい没入してみることが不可欠なんです。」

と答えられていた。

 

誠に共感するところが多い。

はーと・ねっと・くらぶでも、規模も内容も違ってはいるが、共に共有できる「考え方」によって運営されている。

こういう方々の存在がまた私を熱くさせてくれる。

 

さあて、今年も思いっきりいきますか。

 

 



 

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